ICT

2013年12月 2日 (月)

”ラピッドプロトタイピング”と”3Dプリンタ”

 

このごろ、”3Dプリンタ”が話題になりますね。

私にとっては、”ラピッドプロトタイピング”の方がなじみがありますが、”3Dプリンタ”は一般に受け入れやすいし、身近な感じで好いかなぁよ思います。

”ラピッドプロトタイピング”にかかわっていたのは、早20年ほど昔。

光造形機が主でありました。

粉末タイプなどが登場してきて、中には新聞紙をカッティングしたものを重ねて糊で固めるという、とても”エコ”なものも。

 

身近な”3Dプリンタ”を用いれば「パーソナル・ファブリケーション」が、実現。

 

ところで、当時も海外製品が多かったのですが、日本製を取り扱っておりました。

日本人が特許を持っていたので、海外企業に特許料を払わなくて済んだと聞いていたので、少し調べてん見ると「Wikipedia」に乗っておりますが、世界で最初に特許申請したのは日本人の方でしたが、審査請求を忘れて失効したというもの。

これは、日本の産業にとって非常に大きな問題なので、いろいろあって限定的でも有効になったのでしょう。

当時の情報が間違っていたのは、名古屋市工業研究所の技術者を大阪と聞いたことろだったみたいです。

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2013年3月23日 (土)

「鬱」が職業病といわれる

現代社会は「ストレス社会」と言われ、ソフトウエア産業においても「鬱病」になった、なりそうということを耳にするし、新聞、雑誌でも「厳しい仕事で、鬱またはほとんど鬱になった」という記事を見かけます。

実際、医者もすぐ「鬱です。」と言いすぐに薬を処方する。

科学的療法で治療を施すというのも当然の手段でしょうが、やはり人と人とのつながり、心を安らげる、開かせる、閉じてしまった内なる何かを外に出すことが一番だと私は断言しますが、なかなかそれができる医師が少ないのでしょうか。

まぁ、医者も人なので会話の楽しくない患者とは、話は進まないでしょうが、会話できるのならば医者へも行かない。

そんなことを思うのですが、鬱になるような(似非鬱ではなく)厳しい仕事をこなすことになり、さらにその責任者だったとき、いかに他のもの、上司、同僚、部下が何もしないし、あてにならないことを痛感することは、ほかにないと思います。実際そうでした。

だから自分自身が行動せねばならぬのですが、やはりそこで自分だけになってはいけない。

まず、楽天的に考え、この仕事がうまくいって完了した時のことを思い浮かばせなければならない。

そして、積極的に他者に協力、支援、活動してもらうようにしないといけません。すべてを自分でやれるわけがない。できるのならば、厳しい悲惨な仕事ではそもそもないわけであります。

厳しい状況が続けば、心は確実に病むし人間不信にもなります。

それでも、いつかは終わりが来ることを悟り、無事完了する思って前に進む。

ほんと、助言はすれど行動はできないのが現実。こちらから動かせば動く。

どこまで行ってもやはり、自分の人生は自分の行動の結果であります。

「似非鬱」の奴らは途中で投げ出して、会社を休む。終わりが見えたころ復帰して、自分の手柄にして他の企業などに移ってゆく。そんなコンサルタントのような奴もいた。

「鬱」「似非鬱」のものに対してどのように対応するかは非常に困難な課題。もう何年も付加をかけないようにしているのに、相変わらずだし、ここで引っ張ってやりたいと思っても、それが負担になってはいけないということになる。

確かに、その時どうしようもない上司がいて、救うことができなかったのだろうが、「もう少し人には力があるのでは」と思ってします。その時私は、まさに病んだ状況。

厳しい状況も、「後から思えば二度とない肥し」などということもありますが、それはこじつけと言うか、経験を政党化させないとなんともやるせない。生きている証、職業人としての証にせねばいたたまれないからだと思います。

確かに、経験は生きます。でも、できることならば経験しない方が良い。

中には、厳しい状況でもストレスを感じない者もいるようですが、それは責任感の強さの問題と、周りや部下のことを考えないだけのようです。

関係者の都合とか、思い、状況を全く考えなければ、たぶん「鬱」にはならない。

今日は、朝日の朝刊に関連した記事があったことと、人に相談されることがほとんどない部門長のことが頭にあって、長く記してしまった。

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2013年3月 5日 (火)

久々に ECHONET の文字

今日、放蕩に久々に「ECHONET」の文字を目にした。

正確には、「ECHONET lite」だったのですが。

ECHONET は、確か三菱電機が中心になって進めた、家庭の家電 Network の世界標準通信法市区であります。

当時は、主力メーカがそれぞれ異なる通信方法を採用して、普及しなかったはずです。

ただ、日本が不得意であった世界標準化を行ったことに意義があったようです。

そんなことで、あまり表に出てこなかったようですが、「ECHONET lite」が、スマートハウスの中核として生かそうとしているそうです。

消費電力のモニタや照明、空調の制御に生かされるようですが、東京大学での実証実験では、各社の異なる通信手順を吸収するための GateWay が作成されましたが、ECHONET との関係はわかりません。

まぁ、こうした標準が採用されるとコストダウンにつながるので、一般市民にとっては喜ばしいこと。

いろんな、家電、電気器具、さらには血圧計当の健康機器がつながることは良いことですね!

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2013年3月 3日 (日)

複数の非接触 IC カード(RF-TAG)

先日来、自動改札機で定期券の認識が思わしくなくなった。

現代日本人は、多くのカードを所有しております。

私のパスケースの中にも、定期券のほかにクレジットカード、社員証、電子鍵、図書カード等諸々。

定期券は、IKOCA(無線 IC カード)で、チップは当然 FeliCa。

FeliCa は、これ以外に Edy,WAON さらに、無線 IC カードは ISO-15396(Tag-it)もあります。

FeliCa 同士は、アンテナ形状を変えて重ねても読めるようにしていますが、磁気カード(図書カードにテレフォンカード、ポイントカード)が重なっています。

磁石は、電磁波が金属に吸収されるのを防ぐのですが、磁気カードが悪いのかと、なるべくほかのカード(電子ではない紙とプラスチック)を挟んでやりました。

それでも、まだ読み取りづらい。

さすがに、13.56KHz の Tag が 4枚もあるとエネルギーを吸収して発電量が下がるのかもしれませんね。

ユーザとしては、一枚のカードに統合してアプリケーションで切り分けてもらいたいですが、カードを提供する側としては、利用情報を牛耳りたいので熾烈な争い。

便利なのですが、複雑であります。

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2012年7月 9日 (月)

省エネプロジェクト

このところ暑い。本日は30度越えであります。

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それでも、風がそよいで木陰でほっ!

山桃の実が大量の落ちて、甘酸っぱいような香りであります。

本日は、IPv6の講演で、年一回江崎先生方のお話を伺い、懇親会で勉強させていただきました。

東大工学部グリーンプロジェクトのお話の中では、「効率化により快適性を得る」とおっしゃいます。

辛いこと、我慢することでは、人は長続きできないのであります。と

省エネすることで、効率化が実現され、その浮いた部分が快適化に費やすことができる。

反対に、効率化を目指す仕組みが、省エネになった実例など。

そして、単発、局所的な対策ではなく、総合的に効果を上げること、そのような仕組みづくりのことをおっしゃられたと理解しました。

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2011年5月14日 (土)

ワンチップ・コンピュータ

ワンチップ・コンピュータでグぐるれば、「ワンチップ・マイクロ・コンピュータ」がヒットします。

しかしながら近年、MPU(マイクロプロセッサユニット)が、複雑で高機能、多機能になっていますね。 つまり、コンピュータの心臓部はCPUですが、我々が使用するパソコン(PC)はたいがいそれはMPUなのですが、こうれがそうですよね。

昔は、CPU(MPU)+I/Oコントローラ+ディスプレイコントローラ+メモリ管理ユニットがありました。 さらに、浮動小数点演算のためのコプロセッサ(数値演算装置)等もあったわけです。 それに、メモリ管理ユニットや数値演算装置は比較的初期にMPUに統合されて行きましたね。

(此処で、CPUとMPUを区別しているのは、CPUとして使用されることのあるMPUが、特定の機能のためのMPUとして使用されることがあり、CPU=MPUではないからです。)

たとえば、I/OコントローラにMC6800等のMPUが使用されたり、i8086がNIC(LANカード)に搭載されたりしました。

さらに、PCの進化とともに、多様な機能が追加され、I/Oコントローラ等の制御装置がチップセットという形で出現します。

そして、MPU はRISC型の登場が大きな出来事でり、チップセットはNVIDIAがGPUを統合したのが大きいですね。

その後、CPUではトランスメタ(Transmeta) のVLIW(Very Long Instruction Word = 超長命令語)型のコードモーフィングマイクロプロセッサという一風変わったものが出てきましたが、これは、ノースブリッジチップを統合していましたね。

FAXモデム、Audio、LAN も昔は拡張カードを挿入していましたね。それが、ソフトモデムなどが出来てこのようなものが、チップセットでサポートされるようになりました。

こうなるともう、マザーボードは“空かすか”。一番でかいのは、CPUクーラー。

そして今、Intel Sandy Bridge や AMD APU (Accelerated Processing Unit) のように、グラフィックがCPU(MPU) に内蔵され、CPU だけで、PC のほとんどの機能を持つようになっちゃいました。

そうなれば、普通にPCを利用(3D のゲームをバリバリやらない)ならば、CPU を交換すれば、それでもう最新PCに生まれ変わるようなものですよね。

こうなれば、弁当箱PC、いやいやハンドトップPC が簡単に組めるようになるのでしょうね!

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2011年5月 1日 (日)

オープンでなけりゃ!

『フラット化する世界』トーマス・フリードマン著
(The World Is Flat: A Brief History of the Twenty-first Century)
: Thomas L. Friedman

の初版は2005年。

あれからもう6年。

世界は、より“真平ら”になったというのか、むしろ、中国、インドが隆起して、ベトナムを代表とする東南アジアがより濃くなった。

という状況で、“情報を公開するものが飛躍する”とつくづく感じます。

「平らでとてつもなく広い世界」そこに身を置いた以上、より濃く、広くつながった方が望ましい。

そのためには、持てる情報をできる限り公開する。
そして、とことん考えて、生み出す。

独創性、自ら生み出したモノがなくては、敬意は与えられない。

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)
Trans-Pacific Partnership / Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement)
は、情報のフラット化に加えて、経済制度(人、モノ、金)の事物の平坦化を行うもののはずで、まさにすべてが“真平ら”になると考えます。

その中で、「SONY の PS Network への攻撃」は、オープンにしたい者達に対する、制約からなされたらしいですね。

関税を下げるために導入した "linux" を、メンテナンスしなくて、使えなくした。
まぁ、SONY の資産なので当然権利はあるのだろうけど、そのあとの、その回避策を築こうとした者への対応が、反感を買ってしまったらしい。

このあたり、SONY もできることと、できないことがあるのだろうけど、手前の利益都合で判断すべきではなく、「よりオープンであるかどうかで判断すべき」という教訓が得られたように考えます。
もちろんこれは、広い世界でのお話。

しかしながら、これで Play Station 3 から Xbox に乗り換えるという者たちは、それこそおかしいのではないかな。やはり、どちらがオープンなのか?

こう考えると、Apple は、著しい“クローザー”であるようにも思えます。
サプライチェーンは開かれているのは認識しますが、どうなのかな? もう、PReP PC(CHRP規格) なんて期待できないし。

さらに、Microsoft ですが、少し考え方を変えた方が良いと、思うのであります。

Microsoft の製品を利用する開発を強化するために、ベンチャー・中小企業を支援するという。
早い話、小さなIT企業にただで製品を提供するというものであります。
“一見よさそう”な話でありますが、いくらものを作っても、金を支払って使う人々がいなくては、仕事は生まれません。
MSから「営業支援、仕事を斡旋」ということがあれば別ですが、なかなか?では。

それよりも、中小企業がMS製品を利用する場合、ベンチャー・中小企業が構築したシステム、サービスを運用するのであれば、格安ライセンスで提供するという、実質的な支援の方が、望ましいと思うわけです。

実際、MS 製品のライセンス費というのは、関税のごとく敷居が高い。

ここが、オープンでないと思われるところだと思うのですがねぇ!

 

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2011年4月15日 (金)

Android 3.0

本日、Android 3.0 を使ってみました。

“横位置で両手で持って親指で操作する”というのがまっとうな使い方だと思うのですが、そうするとボタンの配置が今一つ使いづらい。

さらに、文字入力のための Key Pad ですが、親指でタップできるように、同心円状(扇形)に配置してもらいたいものです。
PSP を握る感じを実現してもらいたいです。

それから、Web Browser ですが、標準は Chrome に変わっています。
これはXSLT ウをサポートしているのでよしであります。
一応、比較のために Firefox も入れてみました。

Chrome の方が若干快適という人もいます。
もっとも違うのは、さすがに Google 、 Chrome だと音声認識で検索が可能です。
もう、音声入力は Key pad に埋め込んで、アプリケーションによらず、常に利用できるようにすればよいかと思います。

これから、どのようにこのOSが進化してゆくかということですが、Windows Table Top PC のような操作になるように思います。
この Slate PC をテーブルの上に置いて、対面した二人が操作できるという感じ。
カードゲームの親と子でしょうか?

そして、そのテーブルはコタツの天板で、お年寄りが楽しむというのも良いかと思います。

 

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2011年4月 3日 (日)

Web サーフィン(Internet 公開)の真実情報

Internet で便利になって、いろんな情報を得ることができ、店舗のショウウインドウ、支払い会計も行ってくれる時代です。

そんな、Internet ですが、一般的な情報ならば数多くあり、本当の情報も多いですし役立つのですが、とても限られて奥深いものは、公開されたいなかったり、辿り着けなかったり、検証されていないものも多いですね。

放射能、放射性物質とその量と被害、影響度。ついでエネルギー。被災者の実情だったのでしょう。
最初は覗き、かなり情報が増えてきました。

そのなかで、自分がかかわった比較的大きな事業が、Youtube で投稿されたり、5年以上経って 、当初の計画のように運用されているのを知ると、うれしくなります。

本当に、事業の顔、すべての来館者が目にする、利用するサービスなのであります。
これだけのものなのに、十分なコストをかけていただけなかったのはとても悔しいですが、超一流企業の何倍もの貢献は出来たように思えます。

しかしながら、コラムやビジネスニュースに紹介される内容は、とても表面的なものです。

それ以外に、得られない情報、注目されない情報は数多いです。

情報が公開されて、数年後に世の中が注目してその存在があらわになる場合、注目されてから更改されるもの。

これらは、指示するものがあって、その社会の中で存在があらわになるということです。

  • 何らかの指示に従って情報を公開する
  • 公開した情報自体にその情報の意味などを指し示すものがある
  • 必要な情報を求めるという支持にしたがって情報を収集する

これらが、指示と存在の関係。


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2011年3月 8日 (火)

EXCELのシートは方眼用紙じゃない!

常々情けないと感じ、何度か改善するよう諭すのですが、なんともしない部下達が悲しい。

なんとも思慮の無い話で、報告者や説明書など文章で示す書類をEXCELを使用するのであります。
図形もEXCELで描いたりするのですが、Visio や Draw を使用してもらいたいものです。
これは、センスの欠片もない図になるのと、非効率だからですが、意味合いから言えばまぁ仕方ないかな、”アプリケーションを使いこなす能力がないのだから”と許せるのですが、文章にまとめるのにEXCELは駄目。
やはりワードプロセッサであります。
スプレッドシートは違うのです。作表なら許せますが、最終的にはワードプロセッサの中に埋め込んで、全体はやはりワードプロセッサで仕上げるべきです。

特に、ソフトウエアの設計書をEXCELで作成するようです。初めて見たときもうびっくりです。
EXCELはディスプレイモニタに映し出したものと、印刷が違い。レイアウトは崩れる、文字は欠ける。複数シートのレイアウト印刷ができない等、不便が一杯。更に、ドキュメントの飾りがし難いのです。

でも、一番の問題は、EXCEL シートを方眼紙としてだけ使い、見た目だけ意味の無いものとしていることです。これは、大手コンピュータ企業から受け継いだ文化のようですが、愚の骨頂というやつです。

せめて、EXCELで設計書などを起こすのであれば、項目ごと明確なフィールド(セル)を設けて、方眼にだけはしないでほしい。
項目要素には意味があり、他とつながっているのです。

更に、スプレッドシートの良さは自動化です。たのシートも含めて項目の引用、関数処理でできて、ウイザードとして手順が定義できたりします。

ただ単に、絵としてドキュメント化するのならば、ペンで書くのと大差ありません。

データベース・スキーマ、ファイル設計書のような票ばかりの書類ならスプレッドシートありですが。

基本 Visio。総合的なドキュメントはWord。それも確りスタイルを与えます。
EXCEL は手順を確り与えます。
ただし、Word でスタイルを与えようとすると、Word が自動処理を行って、なかなか重い道理に行きません。目的のスタイルができて雛形ができると、きれいで見やすく、効率がよくなります。スタイルで意味に見合った表現ができるので、スタイルテンプレートを変更するだけで、表現を変更できるわけです。

こうして、EXCELからVisio & Word への変更進めるのですが、結局昔ながらから脱却しない。最初の手間隙と知恵を絞ることを放棄して、慣れだけ進むのです。

ところで、そろそろ Open Office に乗り換えねばならないのですが、一番の気がかりは、Visio と Draw の違いであります。
木図や流れ図を描くことが多いので、Visio のブレーンストーミングを使います。これが快適に使えないと駄目なわけです。

何より、寄る年波で、最初の取っ掛かりが厳しい。

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