地球温暖化

2013年11月 3日 (日)

池を覆うもの(茶色の池)

 

 

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温暖化のせいか、今年の夏の暑さは

初夏のころから池の菱が茂るようになり、夏の終わりには池の水面が見えないほどに。

水面を覆うと酸欠で、大量の魚が死んでしまった。

秋になり、台風が連続でやって来る前には、だんだん枯れたのか水面の見える範囲が広がっていったのは、ほんの一月前。

少しずつ繁殖していった小さな浮き草が、いつの間にか水面を覆ってしまった。

それが、枯れたように”茶”けているので異様。

渡り鳥なのか、また冬の水鳥が飛来してきているのだけれど、居場所がなさそう。


 

追記:

この、鈍い茶色い面は、AF が機能しません。

EOS 6D + L レンズですから、この明るさならば全く問題なく迅速に AF が合わせてくれるのですけれど。

確かに、鈍くつや消し状態なので光が分散してコントラストが著しき低下しているのでしょう。

フォーカスはマニュアルが当たり前だった私にとって、フルタイムMFのレンズなので何の問題もありません。

今までの、マイクロプリズムとスプリットプリズムのフォーカススクリーンよりも、マットの方が老眼がきつくなった私には合わせやすい。

フルサイズの 6D ファインダーは明るくてよろしいです。

先日、αを手にしたときはもうびっくり。

1眼レフスタイルなのに EVF 。

あまりの汚さに、すぐに元に収めました。

そろそろ、ミノルタの意気地もなくなり、写真を撮るという行動自体を楽しむことを満足させてくれなくなるのでしょうかねぇ?

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2013年6月12日 (水)

ほんとに「やばい」

今日は、飛び切り暑い一日でしたが、これからを思うとぞっとします。

さらに、CO2 の経年変化にあるように、GHG濃度が 400ppm を超えたわけですが、これは南鳥島のような、人間の活動とは関係のなさそうな地域での値であります。

そして、福島原発以後のエネルギー問題で、5.8%/年のGHG増加となっているそうで、このままの推移では、50年後地球上に人類が今のよう生存している確率がどれほどなのかが心配であります。

利益追求の原発も困るのですが、経済優先の社会でよいものかなぁ?

50年後、さらにその先、私たちの子孫が長く生き続け、次回のハレー彗星の接近を見たり、ダークマターやダークエネルギーの正体を解き明かすことができるまで、人類、そして地球上の多くの生命が生き続けていられる地球を維持することの方が、ずっとず~っとずっと大事だと思うのであります。

 

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2012年3月18日 (日)

頭の上の旅客機

http://www.flightradar24.com/ は、結構面白くてついつい観てしまいます。

特に、知り合いが搭乗予定のものや、自分の頭の上は気になります。
昔、訪れた場所、空港も気になります。
今は、ロシア(旧ソ連)の上空が航行できるので、アンカレジ経由、スカンジナビア半島上空というのはありませんがね。

時間帯にもよりますが、かなり密度の濃いところが偏在していることが分かります。

今日は、久しぶりに訪れてみると、UI が変わっておりました。
訪問者が、多いのでしょうね。

でも、気になるのは、その数の多さ。
この瞬間にこれだけの、機体が航行しているわけであります。
大量の燃料を消費する航空機がこんなに多い。

まあ、しかしながら、車はもっと多いわけで、それがプロットされているものは、目にしていないのでありますが。

それは、恐ろしく思えます。
この、瞬間瞬間で消費される、化石燃料の量と排出されるGHG。

便利さと引き換えに、早まる地球上の人類(生命)滅亡の確率。

もう、都市部周辺上空ではとっくに 400ppm を超え、原発事故の影響もあり、さらには瓦礫の償却。

車が売れないと、日本経済が低迷。車の販売、生産の持ち直し以外(家電、半導体等は事業継続がなし難いものが)は、厳しい状況。

皮肉なものであります。

将来、我らの子孫が絶えることよりも、今日、楽しく生きることを選択してしまう。

大企業は、社会に尽くすべきなのに、私利私欲に走り、安全を軽視して、倫理の欠けた経営を行い、世論はそれを問わない。責めることができるのは株主や投資家。

日本はだめだから、海外に行けという大企業。
無駄に高いコストを請求するのならば、社会的責任を負わねばなるまいぞ。

日本を救うのは、中小企業という考えに、国も改め、無駄な機関は統廃合せねばならないという、状況に思えるのですけどねぇ。

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2011年7月 4日 (月)

東京大学の電力使用状況

今は、大震災後の電力供給能力の問題で、節電が叫ばれ、温暖化対策以上に、身近でかなり切実なものになっております。

このブログでも、省エネルギー関連の記事に訪れて来られる方が増えました。
その中で、東京大学の消費電力量がとても多いということでしたが、今日は、東京大学大学院江碕先生に東京大学の Web サイトでは、東京大学の電力使用状況を公開しているとのこと。

今年は去年の 70% を目標にしているとのこと。
今見ると、 50% ほど 、夜間なので未使用施設の電力消費が確り抑えられているといううことなのでしょうね。

内部的には、担当教授ごとのデータが確認できるそうです。
だからこそ、改善(消費の低減)が行えるよう。

特に、首都圏では、大手企業には 15% の削減を科しているわけですが、節電要請も無い我が地域では、安心安全で良いのですが、“省エネ対策の遅れで「失われた 5年」がやってくるかも知れない”というのが、本日の先生の基調講演のお話。

危機感というのは、危機がやってこないと実感できないですし、さらに、実践するのは、追い込まれないとなかなか実現できないのが実情であります。

それにしても温暖化対策どうなるのでしょうかねぇ。
化石燃料消費急拡大のようです。

高速道路の休日 \1,000 と 無料化実験の中止ぐらいしか、好転のネタはなさそうな。

LED 照明は、価格と省エネ度は向上しているよう。ただ、日本では、白熱電球ではなく蛍光灯が普及していて、他国よりは省エネだったわけですが、LED には、この蛍光灯の安定器は不要。でも取り外すコストが大きいようで、蛍光灯を交換してそのまま使える蛍光灯タイプLED照明になるわけで、このあたりが邪魔。
安定器は壊れたら高くつきます。蛍光灯タイプLED照明は安定器があることを想定しているわけで、簡単にバイパスできたらよいのにね。

 

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2011年6月19日 (日)

今年も緑のカーテンの準備

今年は春が寒く、朝顔の育ちも発芽も悪く、更に例年にない早い入梅で、緑のカーテン用の竹ザを立てるのが遅れましたが、今日午前中に完了。

生育が悪いといっても、さすがに6月中旬、それなりに吊るが伸びております。

本当は、先週したかったのですが、雨で断念。

そして、これが結構重労働なので実施の踏ん切りがつかなかったのですが、“もう今日しかない”のであります。

二階の屋根まで届くようにするには、さすがに竹を継ぐ必要があり、下と二階のベランダを行き来するのも疲れます。

少し元気がなさそうな朝顔ですが、今年も“テンまで届け”。

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2010年10月 3日 (日)

太陽光レーザ

2008年の夏ごろ、このブログで「マグネシウム・エンジン」リサイクル可能エネルギーを知ったことを記したのですが、その開発者である矢部孝教授の「マグネシウム文明論」を読んでいるところです。

この頃、この話題を目にすることがなかったのですが、マグネシウム・エンジン自体よりも「太陽光励起レーザー」の開発、実用化が主体であることを知りました。
太陽光励起レーザーでマグネシウムを精錬してこそのマグネシウム・エンジンのエネルギーシステムであることが分かります。

超高温エネルギーは他にもいろいろ有効ですよね。
今、どこまで研究が進んでいるのか欲すらないのですが、http://www.mgciv.com/blog/に詳しいことを掲載されています。

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2010年5月24日 (月)

久々に温暖化/省エネの話

もう地球温暖化の厳しい局面を迎えていることは、多くの人々が認知するに至り、この頃この話題を記すことは無くなっていたのですが、久しぶりに。

それは、ルーム・エアコンの話。

まずは、朝日新聞本日の朝刊より、

年間電気代の算出元の稼働時間と、一般家庭の実使用で大きな隔たりあるというものです。

実際の使用事件は、算出根拠よりもずっと少なく、最新の省エネ・エアコンを購入しても、実質的には大きな省エネルギーにはつながらないというものです。
そう、エネルギーを使わないというのが、一番の小エネルギー。

省エネ家電は、省エネルギーという付加価値を製品に加えて、少しでも価格維持を図ろうとするのは、当然であります。

経済評論家としての勝間和代氏の、言葉がここでは当てはまります。

付加価値によるコスト上昇÷稼働時間

モノを購入するというのは、単位これだけで割り切るのではなく、所有すること/維持することの価値も重要な要素ですが、そのようなファクターの少ない機能を評価する場合はまったくその通り。
加えて、省エネルギー・エアコンは、冷媒であるフロン(代替フロン)が多く使われ、それが回収されない。
代替フロンは、温暖化ガスである二酸化炭素の3,300倍もの温暖化能力があるということ。

そして、もう一つは、東芝のツインロータリー・コンプレッサーのルーム・エアコンのすぐれた省エネルギー性能のお話。

これは、負荷が低い、定常運転の場合は、一つを休筒させるので、大きな省エネルギーが実現できるというもの。
自動車エンジンの休筒システムと基本は同じ。ポンピング損失を防ぐことがおおkな技術的課外で、それを克服したのは東芝のみ。
その東芝も、コスト高により一時期製造を中止し、このところの省エネルギーブームで復活というもの。

さらなる省エネルギー化というのは、本当に優れたものですが、やはり使わないのが一番。

今、あまりにも単純で、楽なものを求め過ぎているように思います。
人が、頭を、知恵を使わなさすぎる。何でも機械任せ。、

それが、わびしいと感じるアナログ人間であります。

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2010年5月19日 (水)

原子力電池

米ロスアラモス国立研究所で生まれた技術の民間移転で、米Hyperion Power Generation社が、「ポータブルな原子力電池」を実用化するとのこと。

ゆっくりと核燃焼がカプセルの中で起こり、10年間燃え続け燃焼後はカプセルを交換すればよいそうです。

このカプセルを発電モジュールにつなぎ、電力をまかなうというものです。
使用済みのカプセルは、ゆっくり冷却して廃棄物処理を行うそうです。

電力エネルギーが多を隔離された地域や、発展登頂のエネルギの乏しい島国には有効なシステムです。

GHG による地球温暖化の危機を迎えた地キューにとって、GHG 排出の少ない原子力発電システムは望ましいでしょうが、やはり核エネルギーの制御には危うさが付きまといます。E=mc2 途轍もないエネルギーはそもそも人間の手に負えない物です。

そのような核が小型化して、地球上にばらまかれていくというのは、かなに危険性が伴います。

まだ、製品がない状態で既に130基の予約注文があるそうです。
それほど、地球上に小さな核が分散化されるというのは、本当に危険。

人間は、本当にろくなことをしない動物で、人間自身が危うい。テロリストによる脅威が怖い。

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2010年4月 3日 (土)

今の日本でできること(GHG削減)

しばらく、地球温暖化に関することを記していなかったのですが。

それは、以前、私も含め世間での“GHG の削減、地球温暖化”についての認識が乏しく、マスコミもその認識の甘さがあったので、記したのですが、もうそんなことはありませんね。

でも、京都議定書の温室効果ガスCO2換算で1990年より6%減どころか、25%減という厳しく、当然な目標が設定されました。

そんな、無茶な約束を日本のみが・・・・・ という、まことにもっともな意見があるのですが、地球に末永く生き抜くためには当たり前のことでもあります。

我が国でのさらなる削減は、「渇いた雑巾を絞るようなもの」とよく言われます。
まったくその通りだと思うのですが、されどやらなければ、将来がない。

このところの不景気で先進国の温室効果ガス排出量が抑えられたといえ、中国に代表される発展途上国での増加を考えれば、もうCO2換算で450ppmに突入かもしれません。

で、今の我々にできて、効果の高いものといえば、やはり『深夜電力の有効利用』だと考えます。

深夜電力で湯を沸かす。氷を作って冷房にするなんてのがありますが、発電所では、揚水発電での汲み上げは深夜電力を使います。さすが、本家本元。

あとは、深夜電力で蓄電する方法。
これは、プラグインハイブリッドカーや電気自動車(EV)のバッテーリー充電を行うということです。そのほかでも、深夜電力を使用して蓄電して昼間使えばよいわけです。
ただし、今の著熱、蓄電技術は決して効率が良いとは言えず、かなりのロスが発生します。
発電所での発電ロス、送電ロスそしてこのロスです。これだけロスがあっても、深夜は電力の使用量が少なく、消費のピークに発電能力を合わせ、大きく能力を落とすわけにいかず、余剰となった電力は捨てれられちゃうのだから、使わないといけないわけです。

とうなると、超電導技術で電気を閉じ込めるなんてことはまだまだですし、どうすべきなのか。電気の缶詰はできないものなのでしょうか?

アルミは、「電気の缶詰」と呼ばれます。これは、ボーキサイトからアルミを精錬するために電気を使うからで、アルミは電気を多く消費したという比喩です。
ですからアルミはすべて深夜電力で精錬するというのも一つかもしれませんが、それに伴うロスをこうりょする必要がありそうですね。

水素内燃機関自動車や燃料電池が普及すれば、水素を作れば良いのですが。

その中で、実現が待たれるのが、超電導コマによる蓄電とマグネシウム・エンジンではないでしょうか。
超電導コマは、慣性モーメントの巨大なコマを回転させ、超電導コイルを使用して回転エネルギーを維持して、必要なときには発電機を回して電力を取り出すというもの。これも、超電導技術に収支が大きく左右されそう。

マグネシウム・エンジンは、地球上(海水)に多く存在するマグネシウムを水と反応させそのエネルギーで回転運動を得ようというものです。これで発電して、マグネシウムの回収には太陽エネルギーを使おうとされています。
これを、深夜電力で行えないものでしょうか?
自然エネルギーを使用した、リサイクル可能なエネルギーシステムは必要ですが、現時点での有効打を早急に打たねばね!

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2010年1月31日 (日)

地球温暖化と水蒸気

久しぶりに地球温暖化の話題です。

今朝、「水蒸気が地球温暖化を抑制!」と朝日新聞の記事見出しを見て、もう~びっくり。
水蒸気は温暖化ガス(GHG)の一つなのに、“なんて馬鹿な!”と怒りを覚えながら、記事を読めば、成層圏の水蒸気が少なくなったから、地球温暖化を抑制になっているという見方があるというものでした。

至極当然、GHG が少なくなったわけですから。

水蒸気が温暖化ガスであることも認識しないで、学者が研究発表したのか、理解しない記者が記事にしたのか?

よくわかりませんが、事実をしっかり認識しなくては!

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