コーヒー

2015年1月25日 (日)

鏡の様な味わいのコーヒー:ゲイシャ

あの
”パナマ・エスメラルダ・ゲイシャ”
を、先週、味わってみた。

何とも無垢な味。「鏡のように真っ平」
そう、雨季のウユニ塩原のよう。
まさに1月。
ダカールラリーのSSにもなったので、
J-Sports で見たばかり。

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そして、味わう前の抽出でも違う。

蒸らしを点滴ですのですが、
均一にそして大きく膨らむ。

本抽出も、気持ち良い。

特徴的な甘い香りと、甘い味わいは、
完璧と言えるのでしょうね。

ただ、私には優等生過ぎるよう。
非常に高価な豆だと意識しなければ、
何事もなく、飲み干してしまいそう。

”深いコク”という評価が多いのですが、
ほとんど感じなかったので、
今日は、抽出方法を変更。

いつもは、ネルで起毛を外にしているのを
内側に。
確かに、十分なコクを感じる。
それでも、やはり優等生。

生の豆が美しい。
きっちり焙煎ができる。
焼きあがった豆が美しい。
甘い香りがよい。
抽出が楽しい。

完璧なのでしょうかねぇ。
ためしに、一度は味わってみるものなのでしょう。

まさに、日本人が高いお金を払う最たるもの、
それが、やはり「好(よし)」であります。

今回は、起毛の使い方を学習しただけでも、
儲けでしょうか。


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2015年1月12日 (月)

今年の投稿初めは「ゲイシャ」

今年は、年明けから”極寒”

そんなことで、家の中にいることが多い休日。
いわゆる「寝正月」明けの、三連休であります。

この休みは、休日勤務と
長老と化した車の修理と、さらに”いけてない”

そんなことで、作品はないのですが
今日焙煎したコーヒー豆のお話。

「エメラルダス ゲイシャ」
という最高級お豆でございます。

こんな、高級豆でなくとも、
自分焙煎で、十分美味しいコーヒーを
飲んでおりますが
年始のご祝儀替わりでございます。

いつも求める豆の三-四倍のお値段で、
かなり思い切って、奮発。

ものすごく丁寧に焼いたのでありますが、
何ともきれい、粒ぞろい。

とんでもなく厳重なハンドピッキングで
歩留まりが半分ではないかと想像。

さらに、焼き始めから香りが違う。
ゲイシャの一番の特徴は、
何とも言えぬ甘い香りなのですが
焼き始めから違います。

そして、非常に明確な一爆ぜがあって
きっちり間をおいて二爆ぜ。
少し、わかりにくい二爆ぜでしたが
ピチピチと来たところで、すぐに止めました。

この焼き上がりは感動もの。
(四倍感動しないと元が取れませんが)

きっちり二晩おいて、味わいたいと思います。
ちなみに、某有名コーヒーショップでは
一杯二千二百円とか。


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2014年10月 5日 (日)

『岬カフェ』の魔法

『岬カフェ』店主こと吉永小百合さんが、

「おいしくなあれ」

と、コーヒーに掛ける“魔法”。

イベントでの映像を見ましたが、確かに「美味しくなる」魔法ですね。

”おいしくなあれ”と魔法を掛ける時間。これが大事ですよね。

「蒸らしの時間」

20秒から30秒、銘柄と焙煎具合に目指す味わいで違う、この間。

コーヒーの抽出で最も重要な「間」。

魔法を掛けることで、気持ちもこの「間」も得られる。

吉永小百合さんが淹れれば、それだけで十分でしょうけど。

 

「蒸らし」は、ほんとに難しい。

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2014年8月23日 (土)

「急須スキット」なるものがある

コーヒーを抽出するとき、”湯を「点滴」で注ぎたい”のですが、

今の、ドリップポットではどうしてもうまくゆかない。

注ぎ口を加工したのですが、ステンレスなのでほとんど効果なし。

唯一、ポットに入れる湯の量を思いっきり少なくすることのみ。

点滴しようとすると、注ぎ口の下から滴って、こぼれてまう。

 

それで、「点滴のできるドリップポット」で、Web 検索してみると

「急須スッキト」に到達。

シャフトの中にシャフトがあるようなものをスキットというらしいのですが、

注ぎ口の中に、湯の導きになるものを挿入するものだった。

で、

さっそく、竹を切って来て、油抜きを兼ねて火であぶり、

曲がりを付けて、注ぎ口に挿入。

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効果抜群。

当然、注げる湯量は少なくなるのですが、
注ぐときだけ挿入すれば、問題無し。

これで、思いどおりの蒸らしができる。

 

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2014年6月23日 (月)

焙煎器が逝ってしまった

このところ、あまり良いことが起こらない。

昨日は、使い込んでいた焙煎器が逝ってしまった。

焙烙型の「いるいる」で、陶器だから
いつかは割れるのだけれど、
使い込んでればこその、遠赤外線効果ですし
焙煎できないのは、弱る。

取っ手が真っ二つに折れたので、
なかなか補修も聞かない。

そんなことで、以前簡単に作った、
金網の笊で、直火焙煎に挑戦。

「いるいる」とは火加減が、まったく違うので
かなり戸惑ったのですが、結構良い感じ。

チャフが飛びまくるかと心配したのですが、
それほどでももなく、
また「いるいる」よりも、多くチャフが落ちて
豆と一緒に残らなかったよう。

2回目には、アルミ箔で熱が逃げないようにしたので
少ない熱量でしっかり焼き込むことができました。

しっかり排煙できるので、深入りは
直火の方がよさそう。

焼き斑もぐっと少ない。

味わってみないと何とも言えませんが、
なかなかよさげ。

不幸中の幸いとなるかも。

さらに今朝は、
久々に、目の前をカワセミが飛ぶ。

瑠璃色が、朝の日に照らされる姿は
やはり美しい。
 

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2013年7月20日 (土)

コーヒー パプアニューギニア

 

先週、投稿した「水出しコーヒー」の記事に、比較的多くの方に訪問していただきました。

そのコーヒー豆、パプアニューギニアなのですが、普通に抽出したら...

 

自分で焙煎するとき、パプアニューギニアは、フルシティで仕上げて濃いコクがあるものにして「カフェオレ」が美味しいものにしています。

今回は、暑くて焙煎する気が起きないのでショップで焙煎してもらいました。

水出しコーヒーは、お伝えしたとおり、苦みが少なく甘さが全面に出て、上品な口当たりで、香り高いものだったのです。

これを、普通に湯で抽出すると、あまりにも甘さが強くて、苦みとコクが薄い、少し味気ない感じでありました。

さすがに、ブルーマウンテンと同じ品種だけのことがあって「腰抜け」豆かな、と思ったのですが、

少し、日が経つと苦みが増して、味が変化。もう、腰抜け豆ではなくなりました。

 

その変わり今度は、水出しで甘さが控えめになり、苦みを感じるようになりました。

それでも、十分上品な味わいで、シロップもクリームもなくても美味い。

 

と、言うことで、

  • 水出しコーヒーなら焼き立て
  • 湯で抽出するなら、焙煎後5日ご威光

を、お勧めします。

 

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2013年7月15日 (月)

水出しコーヒー

 

猛暑続きで、焙煎どころか湯を沸かしてコーヒーを抽出することも嫌になります。

そんなことで、「水出しコーヒー」なるものに挑戦。

 

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暑くとも、やはりコーヒーは味わいたい。

それも、焼き立て引き立ての、香り高いものでなければなりませぬ。

 

以前から、いつものショップで如何っていた「水出しコーヒー」。

ダッチコーヒーではなく、挽いた豆をパックに入れて、一晩おくだけというもの。

豆は、カフェオレが美味しいパプアニューギニア。

ちょっと多めの豆を挽いて、100円ショップで購入した、お茶パックに詰めてポットに入れ、適量(カップ3杯)注ぎます。

何せ、初めてなので均等両に分かれていないので、豆はカップの中でこぼれたよう。

常温で置こうかと思いましたが、冷蔵庫で一晩。

 

今朝、味見をすると、香りがしっかりあって、結構甘味が豊か。

豆がこぼれて抽出液が濁っているので、ネルで濾して再度ポットを冷蔵庫に。

 

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初めてなので、豆がこぼれて結構手間が掛かってしまいましたが、火を使わないので夏に最適。さらに省エネ。

 

アイスコーヒーではなく、冷たいコーヒーは如何でしょうか?

 

エアコンの効いた涼しい部屋なら温かいコーヒーが良いですが、苦みの強いアイスコーヒーではなく、まろやかな「冷コー」をお望みの方、一度お試しを。

秘訣は、豆を多めにすること(らしい)。

 

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2013年6月 1日 (土)

エチオピア・コーヒー(モカ)

先日、朝日新聞朝刊にエチオピア・コーヒーの残留農薬の記事があった。

もともと焙煎すれば問題ない量の値らしいのですが、日本の基準でダメなので輸入できなくなったことは仕方ない。

でも、栽培農家にとっては、

”農薬は高くて買えない。だから使っていないので心当たりがない。”

ということ、らしい。

結局、豆の袋を使いまわしていたので、それが問題として、使いまわさない、トレースを可能にする。

ということで、改善したのだけれども、一度落ちた信頼は回復せず、日本からの買い付けが激減したらしい。

そのおかげで、3年間以上もモカ・ハラーがお預けになったわけであります。

では、他国というと、規制値そのものが異なるので、輸入していたとのこと。

ただし、買いたたかないで、適正な価格で買い付けてくれる日本市場が最も良いらしい。

  1. 他の輸入国からすれば、「馬鹿な日本」。
  2. 生産者からすれば、「ありがたい日本」。

ビジネスを考えれば、1。

フェアートレードなどの意図からは、2。

 

それでも、消費者の利益も考えてもらいたい。

 

さらに、コーヒー豆の価格を考えるときは、貧困を考えることになる。

 

同じく、朝日新聞に載っていた、土嚢など身近なもので道路整備をする大学教授の話は、コーヒー豆の出荷の効率と適切な時期を選ぶことに通じますね。

 

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2013年5月 6日 (月)

本日のコーヒーもモカハラー(やっぱコーヒーは蒸らしやね)

今日は、さすがに体が痛い。

昨日の7ヶ月の空白のあとの、深い風がきつい RIDE で体が痛い。

そんなわけで、本日は筍堀り以外は家で休息であります。

それでも、気温がとても高くなり日差しが痛いほどでしたがが、風が爽やかで庭にいるだけで気持ち良い。

そんな、連休最終日のコーヒーは「モカハラー」であります。

機能は、かなり良く焼いた「ブラジル・ショコラ」で、焙煎後中一日でもう少し寝かせたいところですが、焙煎隅の豆がないので仕方ありません。

こいつは、ショコラ言うほどですからもともと甘味がウリですが、中一日の刺々しさもなく、かなり強い甘味。そしてまろやかさの中にコクがあるものでした。

今日のモカハラーは打って変わってというところですが、前回よりもちょっぴり焼きが深く、苦みがちょっぴり強い、。

でも、近頃になく蒸らしがうまくゆき、絶妙な味わい。

後一日寝かすのが理想なのですが、大きな球のように膨れ上がりました。

部屋に充満する香りもたまりません。

ガテマラほどのかをりではないのですが、飲み干したカップをそのままにしておいただけでも、香りが、部屋を埋め尽くします。

ブラジル・ショコラは、抽出のときから独特の甘い香りがします。

こんなコーヒーを庭のベンチに腰掛け、若葉の下で風にほほを撫でられながらのみのは、なかなかのモノであります。

それでも、やっぱり緑茶を入れるのは難しい。

茶葉にもよるのでしょうが、新茶はその緑が鮮やかで、目で楽しめますが、やっぱり青臭い。

あの、とろっとした甘味を味わいたいのですが、コーヒーよりも水の質と温度に敏感ですよね。

 

 

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2013年5月 3日 (金)

本日のコーヒーはモカ・ハラー

待ちに待ったモカ・ハラーですが、前回の焙煎では苦みがきつい感じで、期待とはかなり外れた感じだったので、今回は少し浅目に焼いたのであります。

今日は、蒸らしでの注水を丁寧にして、ほんの少し長くしてみたのですが、

抽出後すぐに味わったときはそれほどではなかったのですが、1時間後、味わうと

「酸味がしっかりあって、それでいてまろやかで甘味を十分感じ、苦み抑えめ」

なかなか、味わえない”うまさ”であります。

焙煎から2週間というのもちょうどよかったのかも。

今日も、焙煎しましたが、前回よりも少し深めにして、違いを確認したい。

合わせて、ブラジル・ショコラも焙煎。

こちらは、甘味を期待してしっかり焼き込みました。

しかし、ブラジルは大きく粒ぞろいで、いかにも品質がよさそうであります。

それに引き換え、ハラーは、大きさはまちまち、さらに乾燥度がバラバラ。

なのに「ハラー」は、うまい(まぁ、私の好みということではありますが)。

 

 

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