バイオマス

2008年6月 1日 (日)

ジャトロファ(Jatoropha)芽を出す

ジャトロファ(ヤトロファ)の双葉が開いていました。

種の保存状態が悪いということでしたので、種を蒔いてから一月以上経つので、湿気が多く、今、気温の低い日本では発芽いないのかと思ってしまいましたが、ひとつだけ発芽しました。

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後の二つは、やはり保存状態が悪く発芽しないのでしょうか?それともこれから気温が上がり、梅雨で雨量があれば発芽するのでしょうかね?
どこまで育つか楽しみです。

こうして、山の畑に行けば、

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アザミはこのように、完全に開花するより鮮やかな色で、緑に映えます。

それから、午後はやはり野良仕事です。

Ssn381392 大量に実ったタマネギを運搬です。

去年、園芸店で購入した苗のモノはでかくて辛かったので、いつもの農業高校で販売している苗に変えました。少し小ぶりですが、甘いのでオニオンスライスにして食すのが楽しみです。

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タマネギはこのように軒先に吊るして保存するのですが、昨日と今日午前中のRIDEで疲労がたまった体にはきついです。とくに右腕が。

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2008年2月19日 (火)

冬の寒さに、Jatropha を考う

日の出の時間がずいぶん早くなって、起床したときに少し明るくなってきました。

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寒暖計は-3℃弱です。今日もかなり寒いですが、庭の氷はまだ薄いです。
昔、なかなか割れないほどの氷が張っていたときはいったい何度だったのでしょう。

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6:50に陽が顔を出しましたが、山を越えているので日の出の時間は6:45ごろでしょう。
太陽の位置もずいぶん東に移動しています。最も遅いときからちょうど30分早くなっています。



このところ、私のこのブログのアクセスのトップは「ジャトロファ」の記事です。
と、言うわけでジャトロファについてもう一度調べてみました。

ジャトロファは”Jatropha”ですから、ヤトラファとも表記するようです。【学名 Jatropha curcas】
また、和名ではナンヨウアブラギリ(南洋油桐)別名「タイワンアブラギリ」というそうです。

こちらでググれば、もう少し詳細な情報を得られます。

樹液がネバネバしていて、シャボン玉が出来るのでシャボンの木とも言われるそうです。

観葉植物として流通しているようですが、ネット通販では売り切ればかりでした。冬の間、木が休眠するので5月ぐらいまで待つ必要があるのかも知れません。

ジャトロファよりもヤトラファの方がヒット件数は多いです。

このように、Webサーフィンしていると、ジャトロファの種のサンプルプレゼントがあったので早速申し込みました。抽選になるかも知れませんが、入手できれば山の畑で栽培して、実際を知りたいと思います。

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2008年1月16日 (水)

冬の寒さ

今朝は曇り空で
Sn381118暖かい朝になりました。

夜には晴れ渡り、かなり冷え込んできました。昨日のような寒さは地球温暖化を忘れてしまいそうです。つまりは、暖房のため温暖化ガス(GHG)をたくさん排出してしまいそうです。

寒さの中、風を切って自転車を走らせれば手袋は役にたちません。

 

温暖化対策に関して、このところジャトロファに関するビューが多いのですが、追加の情報があります。

ジャトロファの実には6つの種があって実の乾燥重量の65%が種だそうです。品種より、その種の20%~40%の油が含まれているそうです。それを搾油機でその6から7割を油として取り出せるそうです。

生物由来の資源を生成する場合、唐に近い方がエネルギーが高い(有効利用できる)のですが、油を取り出せるのでより望ましいのでしょう。この油をエステル化してBDFにするそうです。

ジャトロファが有望な展は荒れた土地で育つことにありますが、渇水になれば葉を落とし、葉からの水分の蒸発を防いでいるからです。

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2008年1月 9日 (水)

ジャトロファ再び

今朝も靄がかかり、暖かく感じます。
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夜明け前、靄がかかるとピンクかかった乳白色です。
暖かいといっても5℃以下で、その中を自転車で疾走するので、鼻水が出ます。このところポケットティッシュが必需品です。

ところで、このブログも去年末に10,000アクセスを突破したのですが、トップページの参照が最も多いのは当然ですが、ずっと「au W44S」と「PCドキュメントビューワ」のページビューが多かったのですがこのところ「ジャトロファ」が多く参照されています。
これも、環境への関心の高まりですね。

そして、またまた今朝の朝日新聞朝刊にジャトロファの記事です。私は朝日新聞では始めてです。ジャトロファ自体についての説明は少なかったのですが、食物を生物由来燃料(バイオマスエネルギー)とすることを避け、ジャトロファが栽培されていること、しかし食物用畑からの転作禁止などが紹介されています。やっとジャトロファが一般に紹介されたようです。

環境問題(温暖化対策)は総合的に考えないといけないのですが、それをするのはかなり大変です。まずは全世界で省エネに勤め、有効なエネルギー使用を行う必要があります。
そのとき、その製品、作物の生産過程でのエネルギー消費や廃棄物、タバコや有害物質、災害/事故による損失も計算して判断しないといけません。

サスティナブル(持続可能な)社会を目指して、今すぐできる省エネ(もったいない)を実践しましょう。

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2008年1月 6日 (日)

中国の発展と世界状況

 バイオマス由来燃料のために食用農作物が燃料に転化され、バイオエタノールの原料用に米国は綿花からトウモロコシに、ブラジルはサトウキビが栽培され、米国の原産分の綿花を栽培しているそうな。

 これに加え、中国の食を満たすために野作物の増加、そしてあふれた地球上の人々が生きるために食料が必要で、農業生産量が拡大しています。
 これを実現するために化学肥料の需要が急拡大して、先細りだった業界が活気付いています。化学肥料の原料は工業生産の化学反応過程で生成され、材料不足の心配はないようですが、塩化カリウムはロシア、中国の鉱山から輸入しており鉱山事故の影響が心配されるそうです。

 農産物の値上がりが続き家計への影響も大きいのですが、中国の工業農業多くの需要により船舶が中国向けに抑えられ、たとえ農作物を買い付けできても、輸送手段がないということが起こりそうです。食料の自給率の低い我が国では食糧不足に陥るかもしれません。

 金本位を捨て、まったくの仮想的な経済に移行した世界において、実体無き消費が拡大して、地球資源の枯渇が進んでしまっています。

 化学肥料を大量に使用して単位面積当たりの収穫量を上げることは、今の地球上の人口を養うためには必要ですが、土地は本来の能力を失い、大量の農薬が地球に与える悪影響ははかり知れません。

 結局、われわれ人は、自分の欲を満たすために活動するわけですが、「楽をしたい」「おいしいものを食したい」「金がほしい」という欲から、多様性の重要性を認め「幸せになる」「心を充実させる」という欲に変えてゆくときになったと悟るべきです。

 発展途上国であっても将来が無い地球にする権利はありません。当然、無駄遣いの米国は効率化、もったいない、わがままを捨てないとならないのです。

 多様性を認めるということは、自然に任せるということなのですが、人の手を入れることでより地球に優しい環境が訪れることにもなります。森に人が入らなくなり、海に影響が現れ漁獲量の減少などが起こります。そこに生息する動物にも影響が現れます。

 農業では、たとえば水田では稲の単一栽培になるのですが、その周りの植物や、貝、虫、魚といろいろな生物が生きています。人と自然が十分共存できます。

 今、日本の農業政策は、生産物の売買という経済的な視線で実施すべきではなく、環境全体で評価を行い舵取りが必要になっています。ここでICTの登場となるのです。

 ICTでデータの収集、栽培支援、分析、環境も含めた統合的評価を実施して、より望ましい農業、林業、漁業等の一次産業推進させることができると思います。

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2007年12月 9日 (日)

バイオ燃料

今、地球環境改善、温暖化防止のための「持続可能な社会」を目指して、自然エネルギーの利用やバイオマス(生物、自然)由来の燃料を使用することが、盛んに研究され実用されています。

やはり、基本は自給自足ということになりますが、人の欲(より良い暮らしを求める)が、なかなか、今の生活からは抜け出すことを簡単にはさせてくれません。

特に、先進国で多くのエネルギーを消費してGHG(温室効果ガス)を大量に発生させ、発展途上(貧困)国のようなエネルギー消費の少ない地域がその被害者となっていることは、真 道理に合わないことですね。
先進国はツバルの状況を真剣に考える必要があります。

地球温暖化は、もう20年もいわれてきて、京都議定書として目標設定されたのに非常に危機感が小さいものでした。
今年になって地球温暖化、環境破壊がTV、雑誌、新聞で取上げられていましたが、私はその内容の緩やかさを危惧していましたが、ここにきてやっと厳しいものになってきました。もう、引き返せない低い(安全度を高くした)方の閾値を越えたことを認識しましょう。

私は、ベトナムを訪れたことで、経済発展しようとしているが、まだまだ地球にやさしく人の手で農業を行い、少ないエネルギーで炭素の循環が行なえていることを知り、先進国での取り組みの参考になるのではないかと考えました。

そのひとつは、バイオマス(生物)由来の燃料(バイオ燃料)を考えることです。

ベトナムでは、水牛で田畑を耕し、人の手による農作業、水牛による運搬がなされます。刈り取った稲はわらとなり、燃料として利用されます。
ただし、わらをただ燃やしたのでは、燃料としては質が悪く、先進国では有効に利用されません。ただの産業廃棄物となり、野焼きされます。
今朝もあちこちからの焼きの煙が田んぼから上がり、中にはモクモクと激しい煙が上がっていました。

電気が便利なのは、安全でいつでも直ぐに利用できることですし、ガソリンのような石油燃料は持ち運びし易い便利が良く、そのエネルギーが大きいからですね。

ですからバイオ燃料も可搬性があり、いつでも使え、できるだけエネルギーを高くする必要があります。

廃棄木材などのセルロースなどからBDF(バイオ ディーゼル 燃料)を精製することもよいのですが、その精製に必要なコストが大きい、ということは必要なエネルギーが大きいということになり、現時点では厳しいものです。

まずは、ゴミを燃料に変換することをもっと推進しましょう。

廃食用油をBDFにするのはとても良いことです。今は、供給者の品質保証の問題で精製しても拡販できないことが障害になっていますが、国ががしっかり法を整えればよいと考えます。

また、いろいろな可燃ゴミをきっちり分別して質を整え、圧縮して燃焼カロリーを得ることの出来るモノにすることをもっと進めましょう。この燃料が十分利用できる、暖房、湯沸し器具、施設を開発、設置、普及出来ると思います。

そして、利用しやすい昔からある燃料は木炭ではないでしょうか。
ゴミ焼却熱を利用して木炭を作るればどうでしょうか?木炭は燃料だけではなく吸着剤、消臭剤、浄化剤として利用できます。
昔は、田んぼにくぼみを作りそこに薪を並べ、籾殻を被せて炭焼き指定ましね。

この、原油高による燃料高騰は、バイオマス由来燃料の使用を推し進めることにはなります。一時的に家計が苦しくともこのような暮らしの変化を行なうことが必要です。
事業に使用する燃料の税は少なくして、娯楽に使用するエネルギー消費に税は高くしたいですね。そのため環境税、炭素税が検討されています。

化石燃料由来エネルギーからバイオマス由来のものに移行するためには、税金や法律も含めて国家が仕組みを作り上げなくてはいけません。
走でなければ、新しい事業が継続できません。持続可能である(サスティナブル Sustainable )必要があるからです。

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2007年10月23日 (火)

ジャトロファ

バイオ燃料について、たびたび食料となるべき穀類を燃料にすることは、間違った方策であると述べていますが、昨日「日経産業」新聞に”ジャトロファ”の記事を見つけました。

ジャトロファ(Jatropha Curcas)の実を搾ると燃料になるそうです。毒性があるので食用にはなりません。
一次石油危機の時期に注目され栽培が進んだそうですが、その後の石油価格の安定化で忘れられた存在に近くなっていたそうです。

ジャトロファは、荒れた土地でも育つという強みがあります。年間雨量400mm以下でも生き延び、かんばつや害虫に強いそうです。ジャトロファ(植物)が茂ることで保水され、砂漠化対策の担い手です。
また、貧しい地域で栽培してそこで圧搾して燃料を得れば、その場で代替ディーゼル燃料にするなどで、エネルギーを生産することができます。

また、搾り粕は質の高い有機肥料になるそうです。
そして、毒性があるので動物は近寄らないので、天然の柵(垣根)になるようです。家畜の飼育にも役立つことでしょう。

詳しい情報は、”マリ・フォルケセンター ジャトロファ植物を 利用した活動” を参照してください。HOMEは、top page です。

赤道付近の貧しい地域でエネルギーを生産可能にすること、上手く行けば、エネルギーを輸入しないばかりではなく、輸出も可能になるかもしれません。

このところの岡山のように、降水量が約30mm/月だと、砂漠化も心配です。日本ではジャトロファが必用なほど乾燥化が進まないことを祈るのみです。



ジャトロファ(ヤトロファ):Jatoropha に興味を持って、ここを訪れてくれる方々が多いのですが、ここ以外にもシジャトロファについては、記しています。

以下から、検索できるようにしてみました。
検索方法が変更されるまでは利用できると思いますので、他の記事も参照ください。2008年6月4日

私のブログのジャトロファの記事を検索


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2007年5月20日 (日)

今日は朝から大池の草刈

今日は、朝から大池の堤の草刈です。
毎年、春と秋に町内会で実施します。
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草刈機を使って多数で行なうのであっという間に刈り込めます。
草刈機のエンジンでCO2を排出して草を刈ったのでは、「まったく地球温暖化ガスの抑制にならないな」と思いながら。でも刈り込めば、きれいになるのでごみを捨てることも無いでしょうし、美しい方がここに遊びに来た人たちは、草木に親しみを感じてくれるっでしょう。土日は、若い人や家族連れが結構釣りに来ます。ブラックバスをリリースする不届き者がいますが、ヘラブナです。
刈り込めば、また草が茂ってくれるでしょう。

それから蕗が立派に生えていました一緒に刈り込んでしまいました。良いにおいがしました。持ち帰ろうと思いましたが、しまうときにはもう忘れていました。

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2007年5月12日 (土)

瀕死の地球をどうする(3)

バイオ燃料について記述していますが、結局のところ燃焼させて「CO2を発生させてはいけない」というところに行き着きます。「地球温暖化ガスを増やしてはいけないということ」に皆が気づきとことん対策しないといけません。

現在、世界の二酸化炭素(CO2)濃度は400ppm近くになっているそうです。産業革命以前の1800年には約280ppm、1958年に315ppm、2000年には367ppmとうなぎ上りです。
500ppmを超えてしまうと、地球平均気温が著しく上昇するそうです。産業革命以後著しく化石燃料を燃やしてきたツケが回ってきています。
たとえ、すべての燃料をバイオ燃料にしたとしても二酸化炭素等温暖化ガスをなくすることはできません。経済を優先する市場競争主義の気休めでしか有りません。

燃料電池などについて考えてきましたが、化石燃料であろうとバイオ燃料であろうと燃焼を伴わないエネルギーであることが必須です。今までの生活水準を維持するためには、燃料電池の普及のための技術革新に期待するしか有りません。また、クリーンエネルギーとなる電力ですが、火力ではなく今の需要を満たすとなると原子力発電になりますね。
核融合が理想ですが、今時点では核分裂原子力発電を進めるしかないようです。

しかしながら、異常なまでの核の恐怖が付きまとう上に、スリーマイル島、チェルノブイリ、東海村での事故、近頃の電力会社の不祥事と、不安をあおることばかりですが、人の手に負えない巨大なエネルギーを扱っていることを意識して、常に本質を考えながら慎重に運営するしかありません。実際の核での被害は、長崎、広島の原子爆弾、ビキニ環礁核実験直接被害、核の事故の直接的被害者、対策者および非常に近隣の高濃度放射能被曝者に限られるそうです。事故が無く運営するのみです。

それに引き換え、温暖化ガスは日ごろ生活するだけで排出され、直接人に害を与えませんが、地球上の生物を絶滅させることを日々進めてしまいます。

しかしながら、目の前の対策すると今まで、より悪い方向に進んでしまいました。今、バイオ燃料が地球に優しいという”まやかし”より、サトウキビが栽培されます。今までの他の作物に変わり作付けされるばかりではなく、新たに森が破壊され畑になりそれが二酸化炭素の減少を妨げます。いま、森林を増やさないといけないのです。

しかしながら、森林(自然)にふれることの無い都会人には、気づきようの無いことです。今このような人たちに森林の増加が必要なことを知らせる必要があります。
そうのように考えていたところ、今朝の朝日新聞の記事です。
またしても徳島のおばあちゃんたちが先手を打ちました。”本当にすばらしぃ~”
あの葉っぱビジネス株式会社「いろどり」では、森林保護の大切さを知らせる緑の募金用「緑の葉っぱ」の商品化です。まことに天晴れです。

我々地球に生きるものは、西洋の個人主義、市場競争主義を捨て、協力主義で行かないといけません。森林の大切さ、自然(地球)と調和した身の丈にあった生活を行なうことにクづくには、日本人本来の「もののあわれ」情緒を感じるです。

家族を愛し、近隣を愛し、祖国を愛し、原子力発電、燃料電池など地球温暖化ガス削減対策に資源の集中を行ないましょう。

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2007年5月 6日 (日)

エコロジー2題

今朝の新聞とTVからエコロジーの話題を2題。
1:
朝日新聞朝刊に、排出したCO2を還元する「エコロジー・ツアー」の記事です。ツアーで排出したCO2の量を風力発電などで削減するというものです。今のところ修学旅行など団体旅行のみですが、排出したCO2の量が数値で現れ削減目標が明確に現れるので非常に良いことだと思います。しかしながら、あまりにも大きな値で、分割支払いになるようです。
このことで、日々の生活の中でどれだけ地球温暖化ガスを排出しているかを認識して、日々排出削減を心がけることが必要ですね。「私一人が実行してもほとんど影響無い」と思わないでしっかり実施して、そのような人が多くなることが必要になっています。

2:
こちらは、オレンジジュースの値上がりです。バイオ燃料(エタノール)のために「オレンジ畑がサトウキビ畑に変わり、オレンジが不足して値上がりを強いられた」というものです。もう明らかなように、地球にとっての病魔である人類は、自分たちの都合、経済優先で活動してしまいます。オレンジ畑がサトウキビ畑に変わるだけなら良いのですが、森林を畑に変えCO2の吸収量を現象させ、焼畑農耕などでさらにCO2の増加を招いていると想像できます。
エコロジーの名の下に、さらに地球環境(ガイア)の危機の追い討ちをかける。今、必要なのは森林を増やすことです。さもないとドンドン温暖化が加速します。その最前線が農業かも知れません。自然にやさしい効率的な農業が、今必要になっているのです。

昨日のドライブで、渓谷を縫い山間のふるさと村を訪れましたが、都会の住人の身近にこのような森林を生かし、常に森の大切さが感じられるようにしないといけないとつくづく感じました。東京への一極集中で効率が良い面があるのでしょうが、それはビジネス(経済)優先で、エネルギー的にはもっと効率化されるべきと思います。ただし、鉄道網の発達は良いことと思います。ただし、自然二ふれるために旅が必要で、ここで大きなエネルギー消費と温暖化ガスの排出があることが汚点です。少し都市機能の分散が必要でしょうが、都市建設で自然破壊と消費エネルギーの増加による温暖化ガス増加も避ける必要があります。
地方都市の公共交通機関の整備(今、路線バスは不採算路線の廃止が進み、マイカーの増加で渋滞がひどくなっています。また、主要道路の信号機のシンクロナイズが無く非効率によるエネルギーの浪費と最悪な運転マナーを招いています)を行い、「大手企業の本社は地方都市に置く」 というのを法令化してはどうかとも思います。

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