珈琲

2011年7月24日 (日)

やっぱり「コーヒー」が美味い

今朝のコーヒーは、サッパリ、甘さの中に、ちょっぴり苦味が残る。香りも豊か。

先週までは暑さが厳しく、湯を沸かすのも億劫だし、そもそも戸外での活動の後、暑いものを口に淹れる気など起こらず、結局、雨の日に淹れただけであります。

このところ、少し涼しく、今日は朝から作業をしないので、ゆっくりして、コーヒーを抽出。

本日は、少し浅めの、黄金のティピカ、パナマ「ハートマン農場」であります。

もう焙煎から3週間ですが、焙煎翌週に抽出したときは、かなり酸味が強かったのですが、本日はまろやか。
初めての豆なので、ショップで浅目を推奨されたとおりにしたのですが、ググルとハイが多い。ですから酸味は少ないと紹介されています。でも、焙煎器「いるいる」(焙烙)で煎るので、中まで確り火が通るのでしょう。そしてこのように、焙煎から日を置けば丁度よいのであります。

これで、焼いた豆は後一回の抽出分になったので、

今日は久しぶりに焙煎しようか?

夏の、焙煎はかなり覚悟が要ります。

 

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2011年7月 2日 (土)

今日のコーヒーは格別に美味い

今朝は、少しアルコールが残っているので、コーヒーを確り味わえないので、もったいないかなと思いながら、そして「浅め」の豆と「深め」の豆どちらにと迷いましたが、こんな日は「サッパリ」系でと、「浅い」方を抽出。

ネルドリップ、蒸らしの段階で、もう甘い香りが臭い立ちます。

買い物から戻った妻が思わず“あ~ぁ、いい香り”

これが、香りだっけではありません。

「コク」といい、控えめな「酸味」、そして香り同様の「甘味」

久々の一杯であります。

で、銘柄何かというと...

これが二週間前の焙煎で、もうすっかり記憶の外。
夜年波と、これまでの数々の出来事せいか、大丈夫と思ったことを忘れてしまいます。
確か、丁度豆を使い切ったはずで、確か「ルワンダ」もうひとつ何か・・・・

で、いつも二種類焙煎するので、残った方を確認。
実は、自分では「深煎り」を飲んだつもりだったのですが、残っていたのが「深煎り」で、銘柄は思い出せず、今、空き袋で確認。

どうも、「コーラル・マウンテン」のよう。

「浅い」方といっても、ちゃんと「2爆ぜ」は来ていて、シティではないというところであります。

丁度、焙煎から二週間後というのが、またよかったように思えます。

そして、先ほどまで Jazz 三昧でしたが、今は「Mozart」。
これがよろしい、コーヒーがさらに美味しく感じられ、脳に心地よい刺激。

せっかく、美味いコーヒーが入ったので、抽出から早めに飲んだ方が良いのですが、いつも少し多めなので、ポットに比較的長くあります。
美味いものを長く味わうのも良いのですが、あまりに味が落ちるのは Bad。ときどき、酸味がきつくなりすぎたり、苦味が増しすぎたり、コクが無くなったりですが、こいつは今でも行けます。少し酸味は増したようですが。

 

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2011年5月22日 (日)

焙煎後2週間のカロシ・トラジャ

本日のコーヒーは、“焙煎後2週間のカロシ・トラジャ”であります。

抽出しとても甘い香り
カップを口に近づければ、その香りに満たされます。

この、カロシ・トラジャとエルサルバドル サンタ・テレサ農園を2週間前に焙煎して、先週はサンタ・テレサ農園の圧勝でありました。

このところ、少し深くしていたので浅い感じに仕上げたせいで、サンタ・テレサ農園はまろやかで非常に美味しかったのですが、浅めのカロシ・トラジャは酸味が強すぎてまったくだめ。
お店ならば、客には出せないという代物でした。

それから1週間経って様相はまったく逆転。

サンタ・テレサ農園の方がとげとげしくなって、カロシ・トラジャ苦味と甘さそして芳しい香り。

やはり、豆の色はかなり薄いのですが、焙烙で焼くので遠赤外線効果で中は十分火が通っているのでしょう。

それでも、さめると酸味が強く苦味が増します。

これは、淹れたてを飲むしかないようです。

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2011年5月15日 (日)

昨日に増して気持ちの良い日(野良仕事)

昨日に増してさわやかな一日

朝夕は、ちょっぴり寒く感じるほどですが、風はさわやかで清々しい一日であります。

日中は、ぐっと気温が上がり“夏日”であります。湿度は低く、戸外で活動するとのどが渇く。

そんな日のコーヒーは“カロシ・トラジャ”であります。
先週は、少し浅めに焼いたのでトラジャにしては、浅すぎた感じで、酸味があってまろやかさが抑えられたようです。
香りも少し抑えられた感じ。今回で、購入したカロシ・トラジャと昨日のエルサルバドル サンタ・テレサ農園の生豆は終わったので、次回は修正しましょう。

そうして始まった今日は、親戚の法要で此処の山の寺で法要であります。
本堂は新緑に包まれ、さわやかな風がそよぎ、赤いツツジにクロアゲハが舞っています。

そして、午後には果樹(葡萄)に害虫予防の薬剤散布であります。
例年ならば、ゴールデン・ウイーク中に行うのですが、天候と所用で作業できなかったのですが、丁度寒さで生育が遅れて今日は丁度の時期であります。

昨日は風が強くて出来なかったのですが、今日は法要があって昨日実施しようとして準備はしたので、今日は段取り良く進みます。
去年まで父が行っていて、まさか自分がやることになるとはつゆも知らず、昨日が無ければ、今日は日が暮れてしまったところであります。

実施に、散布は今日ですが、今まで少しは手伝ったといえ、そう要領よくは行きません。
なんだかんだで2時間半。これは、薬剤の量が決まるでこれ以下にはならないのですが、段取りが悪ければ更に1時間以上かかっていたでしょう。

もう、枝が伸びて房もある程度の大きさになっているので、もう房の整えが必要なほどに育っているので、今日を逃すと遊休を取る必要があるほどであります。

今年の草木は、今まで寒さにぐっと耐えていたので、この暖かさと雨で一気に成長したよう。
そしてこの大きな日較差が果実に甘さをもたらします。

それにしても、疲れました。日には焼け、のどが渇き、後のビールは格別。

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2011年4月28日 (木)

外で本当にうまいコーヒーを飲みたい

ブログネタ: あなたはコーヒー派? 紅茶派?参加数

私、断然“コーヒー派”であります。

紅茶の銘柄は、

ダージリン  (Darjeeling)
アッサム (Assam)
ウヴァ (Uva)

イングリッシュブレックファースト
オレンジペコー
プリンス・オブ・ウェールズ

ぐらいしか知りません。
まぁ、だいたいは“ダージリン”であります。

たいがいはティーバッグで、水筒に入れて会社で、まさに“お茶”として飲んでおります。

紅茶に近いのは、中国茶にほうじ茶であります。

お茶よりコーヒーなのは、茶葉の保存か効かないからであります。
リーフで買った紅茶は、ほとんど飲まないで廃棄なんてことがよくありました。

その点、25年物プアール茶は保存していてもおいしいです。

そして、日本茶はもっとシビアであります。
私、コーヒー好きでありますが、本当は日本茶、特に“かりがね”が良いのです。
その上品な、昆布茶をなんとなく漂わす、ほのかな甘みが好きであります。

で、コーヒーですが、自宅で飲み干すだけの量を焙煎して、二晩は寝かせて、できれば一週間で終わらせる。
抽出は、もちろんネル。

レコードを聴きながら、または、庭で陽を浴びながら、すすります。

そんなことで、外でコーヒーはほとんど飲みません。
たいがい「がっかり」であります。

中には本当にうまいものを出されるところもあるのでしょうが、喫茶店で本物を出すと

本物がわからない
  せっかく丹精込めて淹れた一杯の価値が理解されない

コストが合わない

ということで、喫茶をやめて焙煎豆の通販をされている方もおられます。

とはいへ、今までで“うまかったな~ぁ”と思うのは、

六甲山での一杯

ブレーメンハーフェンのスタンドでの一杯

 

「空気と水と良質の豆」

であります。

 

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2011年4月 9日 (土)

ネルドリップは心がそのまま映し出されます。

今朝は、何となくあわただしく、妻に朝食を早くとるように言われたりしたのが英yこうしたのか、ゆったりとした気持ちでコーヒーを抽出できなかったようです。

それが、そのまま飲み味に出てしまうのが“ネルドリップ”の難しいところ。

もっと、抽出のその時間

湯を沸かし、ネルを解凍して、豆を挽いて、湯を冷まして

それらすべての時間を楽しまないと

もったいない

ですね。

ルワンダをこころもち浅めに焼いたせいもあるのでしょうが、苦みが前面に出てしまいました。
浅めになったのですが、酸味は少ないです。

焙煎器はいわゆる焙烙ですので、遠赤外線効果で中までしっかり火が通っているのだと思います。

やはり、人は心であります。

このところ、世の中も、個人的にも失敗事が多く、それも影響していそうであります。

仕事だけは順調なのが幸いであります。

 

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2011年3月29日 (火)

コスタリカ コーラルマウンテン

今、ルワンダコーヒーとともに味わっているのが

「コスタリカ コーラルマウンテン」です。

こちらは少し浅め、ミディアム・ローストで仕上げています。

私は、とても甘さを感じる感じました。少しおいて味わうと酸味を感じます。
生豆もルワンダ同様きれいであります。

このところ、シティで仕上げて味わうことが多かったのですが、浅めも良いです。
深くし過ぎると焙煎器の特徴でスモーキーになり過ぎるので、シティ止まりが良いようです。

もともと浅煎りを好んでいたのですが、深い煎りのものを飲み続けると、それが良くなってきたのですが、いろいろ楽しめばいいと思います。

ただし、週末だけの焙煎と抽出なので、細かくバリエーションを楽しむにまでは至っていません。

 

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2011年3月26日 (土)

コーヒー価格の高騰 その2

今朝は、夜のうちに雪がちらついたのか屋根に白いものが残っていました。

もう春も本番、もうそろそろ桃の花は咲き乱れ、桜の便りも届きそうな頃にこんなに寒いと、非難されている方々の健康を願うばかりです。


温かく香り高いコーヒーのいっぱいでもすすり、体も心も温まっていただきたいですが、
話は変わって、以前も知りした通り、「このところコーヒー豆は、カリブ海の不作に続き中米の不作、生産国・新興国での消費拡大で、品不足価格高騰。」であります。
パプアニューギニアも不作のようで、この時期バリ・アラビカ「神山」が気になります。標高お高いところが良くないそうです。

エチオピア豆の残留農薬問題で、モカは長い間お目にかかれませんでした。

前回は、高騰すれば、“品質が良く比較的安価な「ブラジル」特にサントスにしようかな”と記したのですが、ブラジルは国内需要の高まりと、買い付け方法(農地の栽培区画ごと買い上げるとのこと)で、値上がりが予想されるそうです。

そんなことで、大手は値上げに走りますが、特色ある調達業者さんは産地開拓されます。

特に、アジア ベトナムあたりは、これまで安価ではありますが栽培しやすいロブスター種から、付加価値の高いアラビカ種への切り替えが進んでいるそうです。
あの独特なベトナムコーヒーはロブスター種のそれですね。
あた、現状ではアラビカ種にロブスター種が混じり(どこでどのように混じるのかはわかりませんが)、アラビカと表示されたいても、あの独特なベトナムコーヒーになっています。
これはこれで、やはり練乳を加えたり、砂糖やクリームを入れて楽しむのも良いですが、これがまったく苦手な方もいます。インスタントコーヒーは大丈夫なのにちょっぴり不思議。
私は、ときに楽しむのであれば大丈夫。

そして、先日TVでは、ベトナム隣国のラオスでのコーヒー特集がありました。独占的コーヒー買い付けで超成金のよう。これからさらに開拓されるのでしょうね。

そんな中、コーヒー豆と言えばやはりアフリカ。

タンザニアの残留農薬に加え、キリマンジャロの不作。今までの名産地のに打撃です。

特に、アフリカは世情不安で農業などなかなか行えなかったようですが、ここにきて外貨獲得と、流通業者の産地開拓が進んでいます。

今回は、ルワンダであります。

「マラバ農協」 ルワンダコーヒー:ブルボン種100%

とてもきれいな少し緑が濃いきれいな粒ぞろいの豆であります。
ショップ店主は“ハンドピック無し”とのこと、現地で確り選別されているのでしょう。

今回は、シティであります。二爆ぜの後、余熱でゆっくり焼きこむとよいとアドバイスをいただき実践。

今朝、味わいましたが、とても甘くてかなりあっさりした感じです。少し濃く淹れていますが、お湯で薄める必要なしです。

「野性味があり上質」といううたい文句で、矛盾を感じましたが、どちらかというと「上品で上質で優しい」感じであります。

 

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2011年3月19日 (土)

大チョンボ!!

今日は、朝から大チョンボ!!

毎週末の朝は、コーヒーを淹れております。

今朝もいつも通り、湯を沸かし、凍らせていたネルを湯で戻して、布巾でふき取り、豆を挽いて、ポットを用意して、沸いた湯を適温に冷ます。

ネルドリップポットに湯を注いで温めて、更に保温ポットに移して温めるのですが....

今朝は、たまたま母親が同じ時間に起きてきたので、朝食を一緒に済ませと、途中で中断したのですが、もう年のせいかいつもと違うことをすると狂うのか、考え事をしているのが悪いのか、保温ポットに注ぐ湯を、口の開いたミルに何の疑問も持たず注いでしまった。

湯がこぼれて初めて、間違いに気づき、コーヒーの粉受けを慌てて取り出しても、当然後の祭り、粉は湯にたっぷり浸かり、丁度よい具合に膨らんだ感じ。

いつもこれぐらいに蒸らしができればと感心するほどであります。

ミルは鼠鋳鉄で出来ているので、慌てて分解。
もうこうなったら、とことんきれいにするしかありません。
水洗いしながらブラシで磨き上げます。

なるべく錆びないようにストーブのそばで乾かすのですが、あっという間に薄茶色に。
錆び臭いコーヒーは嫌なので、油を塗布せねばなりません。
当然、機械油は×、食用油も臭いが付きそう。

こうゆうときは、やはりコーヒーの油。

焙煎のときに焼きあがった豆を受ける竹の笊は、チャフと油でベトベトであります。
これを歯ブラシで採って磨くように塗布。

いつもは、歯ブラシで磨くだけですが、こうして水で洗うと本当にきれいになります。
ミルの動きが軽い。

カリタのダイヤミルを御使用の方、時には洗ってはいかがでしょうか。
ただし、コーヒー豆の油分のような、コーヒーになじむ口にしても大丈夫な油を用意してください。

 

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2011年3月 3日 (木)

カリタのダイヤミル#2

このブログに「カリタのダイヤミル」の情報を求めていらっしゃる方が多いので、私なりにまとめてみます。

こんな人におすすめ

  1. 何としてもクリーンカップですっきりしたコーヒーを味わいたい
  2. 一杯のコーヒーに手間暇、時間をゆっくり費やせる(コーヒーメーカで抽出しない)
  3. 一度にあまり多く抽出しない
  4. 常に焙煎後間もない豆が手に入る
  5. 置き場(食器棚)に余裕がある

まずは、1について

たいていの家庭用ミルは、縦軸で上下の歯で押しつぶすように砕くと思います。ダイヤミルは多くの細かい爪で豆をカットする感じです。
したがって、砕かれた粒は大きさがほぼそろっています。
薄皮はミルの中に残ると思います(この頃の焙煎ではほとんどチャフとなって、白い薄皮が残っていない)。
この、粉の大きさが均一なのが、すっきりした味わいをもたらしていると思います。

2は、

同じ量の豆を挽く場合、ダイヤミルは多く時間がかかります。
せっかく粒ぞろいに豆が挽けるので、コーヒーメーカではその良さが引き出せない。抽出の基本ができていないとおいしいコーヒーは、は淹りません。
そして、掃除が必要です。結構挽いた豆がミルの内部に残ります。かなり多いです。少し豆がもったいないなと思えるほどです。
毎回簡単に掃除しますが、定期的に分解してきれいにします。プラスドライバと歯ブラシがあれば大丈夫。

3、

2にあるように、効率はあまりよくないのでたくさん挽こうと思うと大変です。
また、粒の大きさを大きく変えることができません。調節ダイアルはありますが、緩めてもそれに応じて隙間が確保されません。これは、横向きに配置された鼠鋳鉄の歯横方向に拘束されないからでしょう。ですから、荒く引くには適しません。そういう場合は、普通のミルか“すりこ木”で叩いて砕いてください。
反対に、細かくしたい場合はきつく締め上げればよいのですが、かなりきつくて回らないし、途中でダイヤルが緩むはずです。

4、

コーヒー豆の抽出は焙煎後3日から一週間で行うと美味しく味合うことができます。ですから、せっかく手間隙かけるのならそのような豆にしたいということと、豆を挽くのに時間がかかるのですが、炭火焼きコーヒーと称するような、豆の表面にコーヒーのエキス(油ともいいますが)現れている豆が、焙煎後日がたっていると、もうどうにもならないほど時間がかかってしまうのです。

5、

ダイヤミルは結構ごついのであります。また、アンティークなデザインがよいとも言われます。
ですから、置き場所取りますし、飾り物としてやれる方がよいわけです。

ということで、手軽にコーヒーを飲みたい方にはとてもお勧めできません。

それから、他のサイトには、歯を磨いでチューニングしないと上手く引けないなどの記載があります。
私の使っているダイヤミルはもう25年ぐらいになるので、使っているうちにあたりが出ているでしょうし、一時期、職人さんがいなくなって生産中止になる以前のものなので問題なかったのかも知れません。
あの鼠鋳鉄の歯が作れなくなったわけですから、難しい部分があるかも知れません。

 

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