心と体

2013年4月14日 (日)

音の輪郭

人のセンサ(知覚、五感)は、かなりあいまい(不確か)なもので、その情報を脳が再構成してそれを最終的な知覚情報としてえて、いろいろ判断、試行しているとのことです。

そんな情報処理でありますが、やはり優先されるのは身に危険を及ぼすもののようです。

脳の情報修正機能も危険認知、反射行動は生まれ持ったもので、はるか祖先から引き継ぎ DNA に刷り込まれたものなのですね。

その中の、視覚でありますが、歪みそして欠如した画像から再構成するわけですから、非常に高度な画像処理を瞬時に行っているわけであります。

そして、遠近感や立体感というものは、物の輪郭(縁、稜線)と影(明暗、濃淡)で感じ取っているわけで、錯覚やだまし絵等、「脳をだます」ということを体験します。

この、視覚(絵、写真=画像)の場合は、そこに近づいて拡大してゆけば、現実が認知できますし、高解像度画像(HD さらに 4K)で、現実に近い画像を見れば、より現実に近く立体感を得ます。

それが「音の場合どうか」ということなのですが、高解像度化、拡大化がなかなか難しいようですね。

Analog の情報は非常に多いけれども、雑音に埋もれたり歪んでしまう。
CD 等 Digital Audio は、高解像度とは言えない。

ということで、Analog に迫る 高解像度  Digital Audio(SACD から DSDへ)と歩んでいます。

やはり、飛び切りの Analog 再生と高解像度  Digital Audio は、素晴らしいです。

そこで。冒頭の輪郭であります。

音の輪郭とは、どうゆうものなのでしょうか?

音の粒立ち、抜けの良さ、定位の良さ、引き締まった音、れすぽんすの良い音等、色々な表現がされますがねぇ。

上で述べたように、視覚であれば「遠近感」ということになります。

そして、遠近感と立体感ということは、現実性≒臨場感になると思います。

可聴音を超えた高音(20KHz、私の年齢ぐらいになると 10KHz を超えたぐらい)の再生(ただし聞こえないのであくまでも体感であります)を可能にすると、臨場感(奥行、位置)が明らかにましたように思われます。

では、どこまで上に対応するのか、どのような装置( Tweeter )で実現するかということになるのですが...

結論は、「納得する臨場感を感じたとき」になってしまうのですが...(なかなかねぇ)

この臨場感(音の輪郭)は、決して高周波ではないといわれていますが、記録媒体から削除されていたり、取り出しできなかったり、再生範囲ではなかったり、なのですが、現実には含まれている成分。

これまでは、取り出せなかったり、収めることができなくてあきらめていた部分が、高解像度  Digital Audio や 高解像度化技術で手に入るようになったので、音の出口でも対応した方が望ましいいというのは、道理に合っていると思います。

後は、どこまでお金をかけるかということなのでしょうね。

あぁ、一つ忘れていました、セッティングであります。

スピーカシステムを、床、壁、天井からある程度の距離を置く。

これを行いわないと、高域がどうの、高解像度  Digital Audioがどうのという、ことになりませんよね。

まず、基本構成で最も望むところまで持ち込むことが前提の、お話であります。

あぁ、それからもう一つ。

すべては、脳が行うことなので、幼いころから、素晴らしい(と感じる)絵や写真、音楽に数多く触れさせて、脳を鍛えておくことが、一番大事かと。

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2010年3月 7日 (日)

気絶する

いや~っ、まいりました。

生まれて初めて、気を失って倒れてしまいました。
立ち上がってすぐに目の前が「真っ白」になって、それからどのくらいの時が立ったのか(あっという間なのか、ある程度の時間があったのか)まったくわかりませんが、ぶっ倒れて、その激しい痛みで正気に戻りました。

こういうとき、つくづく人の頭が重いのに気づかされます。
気を失っているので、受け身なんかまったくありません。したたかに顔面を打ちつけて、額はズキンズキン、小さく裂傷。鼻はもげたような感触。そして、前歯はぐらぐら、血は薄くタオルを当てるとピンクになるぐらい。

2日立ち、少しよくなりましたが、頭痛とムチ打ちです。

ムチ打ち経験者ですので、以前に比べれば我慢できる感じ。
自転車で鍛えていてよかったとつくづく感じます。

ロードバイクの低い大勢で確り前を望むのは、首に筋力を与えてくれます。
でも、これからしばらくは安静が必要そう。

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2009年6月 1日 (月)

体を動かせば

このところ、頭痛と耳鳴りに悩まされていたのですが、昨日のロードバイクと農作業は効果が会ったようで、少し気にならなくなりました。
特に耳鳴りは高周波で、強くなったり小さくなったりでかなり気になりました。

特に昨日のRIDE はフラットなコースで天気も良く、癒しRIDEといえます。

しかしながら、すっきりとはいかず、仕事に出かけるとノイズに埋もれ、耳鳴りが気にならないというところかも知れません。
それでも、気にならないというのは、精神的にとても楽です。
それから、昨夜、右側の後頭部を揉んで叩いたのが聞いたのかも知れません。ここだけ痛いのです。

そうしてもう一つ、この 自転車 のページの表示が崩れていたのですが、やっと原因が分かりました。
原因となるページに辿り着き、文法的には間違いではなかったのですが、無駄な記述を削除して、う~ん満足。
このような、原因が良く分からないモノがあると、いつまでも気持ち悪くて、気になって仕方ありません。

解決して、もうスッキリ!!


ところで、非常に気になることが。

ここ数年、年間降水量が少なく、多い年と少ない年が隔年になっていたものが、少雨が続きました。
今年は、2月の降水量が多かったのですが、5月は30mmと極端に少雨になってしまいました。

本当に砂漠化が心配でなりません。

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2009年5月31日 (日)

耳鳴りで眠られない

ここ数年頭痛に悩まされていたのですが、このところ耳鳴りを感じるようになりました。

頭の中で、軽くキーンとほんとに小さなジェットエンジンか何かが回っているようです。
両耳を強く抑えてやれば、頭のより深いところでなっているように感じます。

なかなか集中力をもてないところに、昨夜はキンキンに頭の中が響きます。夜は静かなので余計に感じるのでしょうが、少々寝不足です。枕をやめて少し頭を低くするとちょっぴり良くなったような気がします。

このところは、とこに入るとあっという間に眠りに落ちていたのがうそのようです。

今日も朝から天気がよいので、ロードバイクで陽を浴び、風を感じて、木々の緑など自然の力に触れて様子を見たいと思います。

そろそろ、健康診断なので聴力検査を樹にかけておきましょう。
(わが社のしょぼい検査メニューを何とか世間並にしたい!と言い続けて、今年はちょうぴりメニューアップ。皆からだが資本なのだから。)


どうもこの耳鳴りの周波数は、安価な掃除機の音と同じようです。掃除機の音自体が大きいのですが、妻が掃除機をかけているときは、耳鳴りを感じません。

それに加えて、音が大きく聞こえるような気がします。特定の周波数に対する聴覚神経が過敏になっているのでしょうか?ラジオの声がいつもより大きく聞こえるような...

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2009年3月28日 (土)

傷も順調に治癒中。「ラップ療法」

先週のRIDEで負った右腕の傷も順調に治癒してきています。

それほど大きな痛みはなかったのですが、木の枝で削るように引っかいた格好で長い傷になっていました。血がだらだら流れるわけではなく、復路の走行中に傷口が覆うようになって少し固まって保護してくれていました。

傷口を洗って消毒した時に、また血が流れたぐらいです。このごろ良く体を動かしているので体の調子が良いのか、きれいな赤い血がしっかり保護してくれているようです。
人間には傷を治癒する能力があるので、それを最大限に活かせば、早くきれいに治癒します。傷口からは、治癒のための体液が分泌されるのでそれを保護してやります。
つまり、傷口が乾燥しないようにラップを当てます。瘡蓋を作らないようにしてやるわけです。

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ごらんのとおり、もうすぐ完治しそうです。直りかけは、ちょっとかゆいです。

この治療方法は、寝たきり老人を見ておられるお医者さんの講演で知りました。寝たきりで床ずれすると傷口がなかなか治癒せず、このような治療をされたとのことです。それを遠隔治療で行ってらっしゃいました。このような治療だったら、ケータイのカメラで十分ですね。ただ、このような遠隔治療は診療請求できないそうで、困ってらっしゃいました。

このごろ、この方法の絆創膏があります。 ジョンソン&ジョンソンの”キズパワーパッド”がそれにあたると思います。少し高価ですが、ラップではめんどくさい方にはお勧め。
私のように傷が長い場合はラップの方が良いような。

「モイストヒーリング」という湿潤療法だそうです。あの体液は「滲出(しんしゅつ)液」と言うそうで、治療現場では被覆材「ハイドロコロイド素材」で傷口を覆って痛そうですが、これが絆創膏に使えるようになったそうです。

私はラップで十分ですが、ひとに見られる部分なら”キズパワーパッド”ですね。これを「ラップ療法」とも言うそうです。

それから、消毒もしない方が良いそうです。

ところで、私は根っから向こう見ずで雑ですから、このごろ、ラップを半年に一度治療に使っています。

 

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2009年3月 5日 (木)

脳を活性化させる

今朝は、久しぶりに通勤途中で1枚。

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今朝は、冷え込み池の水面からは湯気が立ち、朝日で輝く。

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足元にはアメリカアヒルが闊歩。で、さらにもう一枚。

このところ朝写真を撮れないのは、どうしてもベッドの中でまどろむ時が長くなり、家を出る時間が遅くなっているのも理由のひとつで、今日も駅に着けば、すでに目的の電車は入線間近。慌ててダッシュで辛うじてサーフです。


ところで、今日のニュースに「オートバイの運転は中年の脳を活性化する」と有ります。
これって当然ですよね。何でいまさらなのでしょう。
脳は筋肉を制御する神経が発達して形成されたわけで、運動すれば活性化するのは当たり前。外界に身を置けば、周囲の状況を近くして、身を守り行動するために脳は活性化します。それに加え自分にとって楽しいことをすれば、脳が活性化するのは当然です。

その反対に、脳がおバカになるのは、集中したときです。今朝も、ケータイに夢中でホームから転落というニュースがありました。
ケータイにゲーム機、パチンコ、スロット、お馬鹿の種ですよね。

わき目、よそ見、周りをセンスしてより多くの情報を取り出し、考えること。これが脳の活性化ですよね。

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2008年2月12日 (火)

風邪が抜けね~

今朝は曇り空でいつまでも暗く、昨日の陽気と打って変わりました。
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曇りの朝は冷え込まないので、今朝は5℃ですが、風邪の抜けない私はしっかり防寒して出かけました。電車の中では暑いほどでしたが、夕方からはどんどん冷え込んで来て、帰宅時には暖かくてよっかったと思えるほどです。

このところ、脳について書物を読み、そして心とは何か!そしてメンタルヘルスの研修を受けてきました。

脳科学的には、視床下部で生まれた「欲」が大脳辺縁系で喜怒哀楽が加わり「意欲」になり、前頭連合野で「意思」となり、これが”心”となるということらしいです。

下部では、脳内物質(たんぱく質)の作用によりますが、大脳新皮質では神経回路の問題になるので、薬ではどうにもならないそうです。

つまり、知識と心は薬ではなんともしようが無いのですが、鍛えれば無限の能力が秘められているそうです。神経回路のつながり方は無限大に近いということのようです。

しかし、最も下部の欲が不足している場面がたびたび見られ、精神障害にもなるのでしょう。あまりにもストレスの多い日常が、人々を苦しめているのが現代でしょうね。

脳は運動(筋肉)のコントロールを行っているので、心が病めば体に変調が生じ、心がときめけば心臓がドキドキ。

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2008年2月 8日 (金)

今年一番の冷え込み?

今朝は晴れ渡り、朝目覚めたとき外を見ればほんのり赤く紫です。
かなり、朝が早くなってきたようです。
寒暖計は-3℃、氷も少し厚く、草には真っ白に霜が降りています。

これだけ天気が良いと朝の光線まっすぐに向かってきます。

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このところ、考えること、意識、脳のしくみ、メディアを考えていますが、今日は”心”です。
脳科学的には「前頭連合野の知、大脳基底核の意、脳幹の情」から生まれるものでしょうが、それをあらわすものは「ことば」になると思います。

ですから、心が病んだとき、その人のことばを聴くことで和らげることが必要で、できるだけ、自分の気持ちを言葉にすることで、心の病の予防をしないといけないですね。

今日は、聴いて気持ちを汲み取るというロールプレイを行ったのですが、設定が上司と部下というもので、あまりに現実的でついつい「すべきこと」を指摘してしまい、それが人によっては追い込むことになりそうです。

とても良い勉強になりましたが、親身になって聴くということは、私にとっては不得意かなと考えてしまいます。どちらかというとEnglish 的な、白黒をはっきりさせるものになってしまいます。
ディール・カーネギー氏の書籍を改めて読み進めて行くことにします。

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2007年8月 1日 (水)

依存症

中国におけるインターネット依存症者が300万人
5時間以上のネットゲーム禁止
軍事訓練で社会復帰を目指す。ほとんど十代、勉強しない、人と付き合わない

ニコチン依存症、保険提供され喫煙は病気であると認識された
アルコール依存症、ギャンブル依存症

ドーパミンが増えることでいい気持ちを味わえる
手っ取り早く快感を得る、これが依存症になるそうです。

この「手っ取り早い」がまずいです。物事をなすとき、何をなすかを考え、準備して、鍛えて、そして成し遂げる。

こういうことが少なすぎます。学校での勉強もそうですし、仕事もそうです。

幸せな人生を送るために、学生は勉強するわけですし、より多くの利益を上げ、社会貢献するために基礎能力を高めます。

そして、考える力を養いましょう。それが、これからの日本を支えてゆくことですよね。

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2007年1月14日 (日)

珈琲の焙煎と精神状態

今日もサントスとキボーを焙煎しました。今日の目標は丁寧にサントスを浅くして、キボーはいつものようにしっかり焼くことです。
焙煎は、いかにして目標とする焙煎度合いに向かい自分のイメージした通りに進めることですが、そのときの己の精神状態が如実に表れます。今日は冷静で割とイメージどおりに焼いて行けたと思います。己の精神状態を計ることができると思います。

今日の焙煎では、サントスで前回よりも少しハゼが明確に来ましたが、キボーより小さいです。なるべく丁寧に振ったのですが、やはり豆が焦げました。煎り始めもう少し遠火にしたほうがよさそうです。サントスもキボーも今回は1ハゼの後即2ハゼが始まりました。サントスは1ハゼが小さかったので2ハゼが続いているので待ちたいところですが、切り上げて目標の浅煎りにしました。

やはり焙煎が珈琲の味わいに最も影響ががある(珈琲は焙煎しだい)と思いますが、この一番だいじなことを自分で行わない無いのはもったいないです。反対にだいじだからプロに任せるということもありかも。ただし、プロは必要以上にコストをかけません。わたしの会社でもそうゆうことばかり言ってます。私は、コストより先に満足できるレベル、顧客の予想以上、そしてその先があれば将来性も含めています。この業務に対する考え方の違いがかなり大きいとこの頃痛感しています。なかなか私の考えに同調するものがいなく、自分の創造力を拡大できない(そがれてしまいます)状況が続いています。

そうそう、忘れるところでした。キボーを今の手焙煎で深煎りにすると、中はちょっぴり浅く仕上がります。ですから、挽くと、黒い粉にちょっと茶色い粉が混じった感じになります。だからどうだ…ってことですが、それはそれないの手焙煎でしか味わえないものと思います。

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