面白い書籍
先日、「天才! 成功する人々の法則」マルコム・グラッドウェル著を読みきりました。
実は、同氏の“ティッピング・ポイント―いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか”は、さわりを読んだだけで面白くなくとっととやめたのですが、その理由が「天才! 成功する人々の法則」の訳者後記に述べられていて、あっそうか!と思わされました。
“ティッピング・ポイント”を読んだ印象は、同氏は事実をつらつらと連ねる経済学者かと思いましたが、それは、翻訳者が原文のディテールまで記述していないことにあるそうです。
そのような批評を、「天才! 成功する人々の法則」の翻訳者が述べ、翻訳以来が回ってきたそうです。
というわけか、今回は結構面白く読むことができましたが、惜しむなくは我が子がまだ小さいときに出版されていたらと、残念に思ってしまいました。
それから、原作と翻訳者ということで、サイモン・シンと青木 薫もすばらしいです。
素粒子物理学博士であるサイモン氏の科学の書籍ですが、科学者の物語が織り込まれていて、ドンドン引き込まれてゆきます。
両氏の著作をもっと読みたいのですが、まだ著作が少ないのでなんともなりません。
今度は、「第1感 最初の2秒のなんとなくが正しい」 (マルコム・グラッドウェル)を読んでゆきます。
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