住まい・インテリア

2009年11月21日 (土)

火鉢

超久しぶりに火鉢を出しました。

よいですね。やさしくて。

ストーブでは暑くなってしまいます。
純和風従来工法の我が家の今は囲まれた部屋なので、通常のエアコンが設置できないのです。
というわけで、もっぱらホットカーペットとコタツにストーブです。

火鉢で心配なのは換気と火事です。
換気の方は、純和室なので、建具には隙間があり欄間もあるので心配ありません。
火事が心配だったのですが、実際はとても穏やかな火なので大丈夫そうです。
ヤカンをかければ更に安心。鉄瓶が良いのですが、灰は先日藁を燃やして作ったばかりなので柔らかく五徳ごと落ち込んでしまいそうなので、しばらく使ってからにします。

ただ、火箸がどこかにいってしまったようです。探しますが、なければどこで売っているのでしょうかねぇ。

本当に火鉢はほのかで小さい熱源ですが、現代の断熱性の高い家屋では結構暖が取れるものですね。

ところで、我が家のような伝統的従来工法の土壁には耐震強度の数値的な値がなく基準値を満足できるかどうか不明なので、建築数が少なくなっているとのことです。

ちょっと我が家が心配になりますが、梁は高さが50cmはあり、柱と梁で強度を持たせているようにも思えます。
しかしながら、その地で根付いてきた従来工法はやはり、その地に適している思うのですが。

我が家も築後5年でやっと快適になってきました。土壁が乾くには5年は必要なようです。

本当に地球滅亡まで待ったなしです。現在のGHG(地球温暖化ガス)の濃度は400ppm を越え、人類滅亡の確率五割を超えて1年がたってしまいました。(そういう見方だあるということですが)
便利と経済の活性化を求めて更にGHGは増加。高速道路を只にしないで、公共交通機関が発展するようにせねば。
技術開発では地球は救えない、人の生活と社会システムを変革すべきなのに。

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