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2013年6月 1日 (土)

エチオピア・コーヒー(モカ)

先日、朝日新聞朝刊にエチオピア・コーヒーの残留農薬の記事があった。

もともと焙煎すれば問題ない量の値らしいのですが、日本の基準でダメなので輸入できなくなったことは仕方ない。

でも、栽培農家にとっては、

”農薬は高くて買えない。だから使っていないので心当たりがない。”

ということ、らしい。

結局、豆の袋を使いまわしていたので、それが問題として、使いまわさない、トレースを可能にする。

ということで、改善したのだけれども、一度落ちた信頼は回復せず、日本からの買い付けが激減したらしい。

そのおかげで、3年間以上もモカ・ハラーがお預けになったわけであります。

では、他国というと、規制値そのものが異なるので、輸入していたとのこと。

ただし、買いたたかないで、適正な価格で買い付けてくれる日本市場が最も良いらしい。

  1. 他の輸入国からすれば、「馬鹿な日本」。
  2. 生産者からすれば、「ありがたい日本」。

ビジネスを考えれば、1。

フェアートレードなどの意図からは、2。

 

それでも、消費者の利益も考えてもらいたい。

 

さらに、コーヒー豆の価格を考えるときは、貧困を考えることになる。

 

同じく、朝日新聞に載っていた、土嚢など身近なもので道路整備をする大学教授の話は、コーヒー豆の出荷の効率と適切な時期を選ぶことに通じますね。

 

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

投稿: 履歴書の挨拶状 | 2013年6月 9日 (日) 12時31分

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