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2009年6月7日 - 2009年6月13日

2009年6月12日 (金)

固体酸化物燃料電池すすむ

先日「家庭燃料電池」で固体酸化物燃料電池のことを記したのですが、今日の朝日新聞朝刊に、日本ガイシ高出力燃料電池セルを開発したとの記事がありました。

高温(600~1000℃)で作動するので、この熱エネルギーは有効に利用することができます。
燃料から水素を取り出すことに使用できます。ただし、このときGHG は排出されます。

都市ガスやLPS(液化石油ガス)、灯油で水素を作らなくて、水素自体が供給されるとしても、その水素を生成するためにGHG は排出されるので、燃料電池の熱で生成する方がこのましいのでしょう。

そして、バイオマス由来燃料からその熱で水素を生成できればよいわけですから、廃棄植物(食料、作物、木材)からメタンガスを発生させ、水素を生成できればよいのですね。

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2009年6月10日 (水)

分かりきっていることだから、あまり言いたくないけど

このところの日本国のばら撒き財政は何なのでしょう!

まずは、高速道路\1,000ですが、マイカーを使うようになって、交通公共機関を利用しなくなり、事業継続できないほどです。
せっかく原油高騰と温暖化防止で、マイカー利用が抑えられ、道がすき渋滞が減って効率が良くなっていたのに。加えて低価格になった燃料は減産により供給より需要が上回りまた値上げです。

高速道や有料架橋の割引は税金で埋め合わせ、加えて、利用が少なくなったバス、フェリーの事業補助が必要になれば、またしても税金投入です。
そしてなりより、GHG の大量増加です。京都議定書のペナルティ確実ではないのでしょうか。それも 税金。ペナルティがいやなら排出権購入です。これも税金。

そして、補正予算で投入される膨大な補助金です。これもモノを買えです。チデジテレビに自動車、省エネ家電。モノを作ればGHG は排出されるわけですから、長く使うことはGHG 削減につながることもあります。

新規事業への投資、省エネ技術、低炭素社会への移行投資ではなく、既存の箱モノへの投資です。
やはり我が国は危ない。お国は頼りがいが無いと思ってしまいますねぇ。

そして、「エコカー減税」ですが、低燃費の軽四輪は減税率が低く低迷しているようです。
高価なハイブリッド車、クリーンディーゼル車、EV(電気自動車)は製造時のGHG 排出量が大きいわけですから、軽量な軽四輪の方が望ましいのに。軽量であることが今のところ一番。
軽四輪車にアイドリングストップ機構が有ればもっと強力(実際スマート フォーツー mhdは、高い低燃費を実現したような)でしょうから、発売されないでしょうかねぇ。

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2009年6月 9日 (火)

家庭燃料電池

電化住宅に対するガス会社の対策は燃料電池です。

この燃料電池による余剰発電を電力会社が買わないと、ガス会社が問題にしています。

燃料電池は発電量に限りがあるので、余剰電力はほとんど無いと思っていたのですが

規制で発電量が制限されているのではなく、燃料電池は排熱で蓄えられる熱量を消費しないと、発電できないそうです。
燃料電池は、排熱を給湯システムとして利用するコージェネになっているわけですから、夏場の熱利用が課題になるわけでしょう。

太陽光発電と併せて自家発電住宅をガス会社が展開しているので、電力会社の買い上げが問題になるわけです。

中央で集中的に発電するより、消費地である家庭で分散して発電するほうが効率が良い面があるでしょうから、なんともいえませんが、オール家電住宅にして電力使用のみにすると、ガスの契約が不要なので当然、ガス基本料金が不要でコストダウンの可能性があります。
ガスによる燃料電池と太陽光発電では、必要電力量が不足した場合に備えて、電力の供給は必要ですね。

地球温暖化対策を背景に、エネルギー関連企業の覇権争いが顕著になっているのでしょうが、今のところ電力会社が優勢のようです。

燃料電池はポリマー型では無く、効率が高く、GHG 排出の少ない「セラミック固体酸化物燃料電池」の登場が必要なのでしょう。

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2009年6月 8日 (月)

キヤノン(Canon)はやばい?

私、Canon ファンです。まぁ Camera に関してですが。

このところ キヤノンは、雇用の問題や品質低下で企業の信頼低下が指摘されています。

個人的には、日本光学のFマウントより10年後に登場したFDマウントが早々に消えたことが未だに不満ではあります。とは言えその期限のRマウントはFマウントと同じ1959年ですから、新時代(AF)のカメラとして大口径EFマウントに移行したのは正解でしたが、今のデジ一のASPサイズでは、もてあましますよね。
私もデジ一がほしいと思っているのですが、生産不良が多いということなので、Nikon に傾いています。国内生産にこだわるCanon と海外生産するNikon の明暗です。

今日の話題は、カメラの話ではなく環境対応です。

Xerox や Richo は、環境先進企業として、産業界を引っ張ります。
それと比べ御手洗経団連会長の環境への取り組みは、あまりにも低すぎます。メーカキヤノンとしての言葉ではないにしろ、高い目標が無ければ到底地球温暖化は防げません。

発展途上国にも削減目標と言いますが、尺度の問題です。一人当たりの排出量が、公平な尺度と感じます。そうすると、中国、インドの排出量は低いわけですよね。

USAは問題外の垂れ流しです。地球上に存在すること自体が恥ずかしい国と言わざるを得ません。

待ったなしのこの状況では、文化そのもののを変革しないとい仕方ないです。
欲張らないで、倹約を美徳として、心の充実を優先する社会を目指さないと!

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2009年6月 7日 (日)

アリストをしばし追いやって

今日も良い天気で、青空が広がり陽がまぶしい。
でも風はさわやかです。本日の最高気温は29℃です。

従来工法で築5年を経過した我が家は、その能力を発揮し、室内は23℃と快適空間を提供してくれます。

で、午後からはその陽射しの中、onix で出かけます。
向うは、竜天天文台。山は涼しい気がします。

走り出すと風が気持ちいい。風が冷たいわけですが、それは北よりの風ということです。
これから北に上って行くわけですから、往きは向い風です。
いつもなら35~40Km/h で行けるところで28Km/h ほどです。今日はAve.期待できません。

このところ、ノンストップ・ライドを目指しているので、無理はしませんが、一応青信号ダッシュではすダンディング・ダンシングでケイデンス120rpm で40Km/h まで回しますが、軽い登りの向かい風ですぐに低速走行です。
向かい風の中を進むので、ほとんど下ハンドルを掴みます。完全に体がほぐれないうちに全開に下せいか、何度か太股の裏側にピリッと痛みを感じます。まだまだ序盤なので、少しおとなしく走ります。

菊花峠から左に折れて登りの本番です。引き足で何とか進みますが、とことんきつくなるとダンシングで勢いをつけますが長くは待ちません。onix でのダンシングはバランスが悪くほとんどシッティングで軽く左右に車体を振って登って行きます。

ある程度登ると里に出ます。

Ssn381980

すっかり田植えは終わっています。

初めて、竜天を訪れたのは稲刈の頃で、季節は移ろいました。

それにしても陽射しは厳しく、体力を奪うので木陰を選びます。木陰はいやぁ~ぁ涼しい。

ほとんど対向車も来ないので、右側の木陰を進んでいるときに限って対向車が来ます。慌てて左に寄ります。

今日は本当に空が澄んでいるので、遠くまで見通せ美しい山並みが望めます。

この先にきつい登りがあります。登って登ってちょっと下ってまた登ります。最後の天文台への道がとても急な小路です。

Onix の場合、勾配が10度をはるかに越えるような急坂では、スタンディング・ダンシングで上手く登れます。
スタンディングでペダルを上手く踏むにはかなり前傾にならないといけないということです。

天文台からはず~とくだりです。ところが、天文台の出口で、危機一髪。
南へ下る天文台への誘導路の出口にチェーンが見えるのですが、中央部は車が行き来できるように落とされているのが見えました。右にはチェーンが見えないのでそこを抜けようと思ったわけです。この道はかなり急なのですぐにスピードが出ていて、あっという間に、チェーンとポールに近づきますが、なんと右側にもチェーンが張ってあります。
必死のブレーキング。おお利きが悪い。フォールにオイルが乗ったか?ほとんど点灯覚悟。
車体は横に向きながら、車が来るとまずいので、かわして通過ともいかないので、十分減速して何とかセーフ。

この先も急坂の見渡せればペダルをしっかり回します。

やっと広域農道に出たところで、今日一番がんばってみます。くだりなので60km/h を越えます。その先はまた狭くなります。そこでは十分に減速します。
タイトなターンがまだまだ続くので先を見ながら、抜けてゆきます。そうすると後ろに車が値被いてきたのですが、ある程度の速度で走れるほど先が見えるのでペースアップ。さすがに45km/h まで上げると、対向車も有り後続車はかなり置いて行きます。
それでも見通しがよくなり、近づいてきたので、道幅に余裕がありそうなところで、車に先に譲ります。さすがに280馬力のアリストにはかないません。こちらは1人力。

帰路は、降りの追い風なので快調に走行です。

走行距離 53.28 km、Ave. 22.8 km/h 、最高速 63.8 km/h 、走行時間 2:19:45

登りの向かい風ではスピード出ません。

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