寒い朝、IP トリプルプレイを考える
今朝は寒かったですね。戸外の寒暖計は-4℃、駅まで自転車を飛ばせば耳はちぎれそうです。その寒い中、自分は何を考えているのかを考えながらペダルを踏む自分があります。
さて今日は、以下のごとく
我が家の電話(PSTN)は、全くのアナログ(パルスでプッシュでもありません)。
これは、以前も記したのですが、緊急時のリスクを考えてのことでもあります。
インターネットでは停電時利用できませんし、ISDNではバックアップ電池が必要になります。
アナログ電話回線も基地局以上が停止していれば利用できないでしょうが、天下のNTT殿はバックアップ電源の準備、多重化も行っているでしょう。唯一の危険はネズミです。
実際、実家を離れていた時、数日普通になり両親の様子を心配したものです。
今日、こうして記しているのはCATV 業者が”ケーブルプラス電話”を進めてきたからです。私はブロードバンド化における同軸ネットワークに期待し、IP のトリプルおよびフォースプレイのも理解しているので、基本的に導入は検討するのですが、やはり営業マンのスキルの無さに愕然です。
平日に営業マンが来るので妻が対応したわけですが、”当然、IP電話のリスクを承知した上で利用しなければならないので”、「停電の場合どうなるか?」と問うと「停電なんて無いでしょ、何の問題も有りません」と自身満々であったとのことです。
去年、落雷で長い停電があったばかりですし、数年前には台風によりCATVの光ケーブルが切断して1日以上普通になったのに、リスクを説明できないということは知識が無いに等しいと判断します。
かなりの人材難ではないでしょうか?ここのサービス業は最悪ですね、どちらが客かわからないほど横柄な態度です。
前述のように IP 電話は確かなFAX サポートが行えません。想像するに”ケーブルプラス電話”は T.38 ではないかと思います。みなし通話よりは期待できると思います。
他には、ガスなどの検針の無鳴動通信も危ないそうです。これらは、ちょっと”ケーブルプラス電話”でググれば情報が得られました。KDDI が行うサービスですから FMC も期待しますが、まだ調べていません。
実は、FAX にこだわるのには理由があります。FAX は妻がもっとも利用する情報機器だからです。彼女はインターネットよりもFAX の方が世間に開かれています。実際、FAX はりようが簡単で確実な情報交換ネットワークツールです。今の家庭用FAXはメッセージの蓄積と確認、メモリーデバイスによるPCとの連携が可能のようです。でも、T.37 はサポートしていません。Lモードの失敗があるので FAX をIP 接続するのは無謀なのでしょうか?
オフィースのFAX(複合機)は、もうIP化されています。
IP 網が整備された現状であれば、家庭用もIP 化されてもよいように思います。
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