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2008年1月23日 (水)

ICTと哲学 #5

雪の次は冷たい雨となりました。 夜明け前でも真っ暗で、カメラを構えると、ファインダーにもモニターにも何も移りません。
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このところの、雪と雨で十分の降水量になりました。

ICTと哲学をこのブログで帰していますが、コンピュータの基礎となる考えは、ルネ・デカルトになるようです。コンピュータはすべてを0と1の数値で表現しますが、17世紀のドゥニ・パパンが師のデカルトの分析的モデルによる機械的世界観によるそうです。

数学は哲学のひとつの手段であるので当然かもしれませんが、今、コンピュータが情報を扱い、その情報に意味付けされ、関連付けされ全体を知覚的に捉えることのできる時代になりました。

コギト・エルゴ・スム「我思う、ゆえに我あり(と我考う)」から「我見る、ゆえに我あり」になったとのことです。つまり、全体を見て、仕組みを捕らえる事のようです。

部分では全体を示すことができません。常々、まず全体を現せと指摘していたことが証明されたように感じます。

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