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2008年1月22日 (火)

ユビキタスとは神の存在を論ずること

今朝は少し冷え込み、寒暖計は-1℃をさしています。
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道は、昨日の雪が融け、凍り付いています。しかし、今朝は家を出るのが遅くなり、いつもにまして全力疾走です。

ところで、今日のICTの話題といえばケータイですね。
1つはSoftbank のホワイト学割ですね。Softbank は安値攻勢ですが、今求められているのは安さだけではなく、付加価値(サービス)、こだわりでもあります。Softbank は学生のシェアが低くホワイト学割の提供ですが、若い人はそこに敏感だと思います。

ただし、安いことは大きな強みですからある程度のシェア獲得になるはずですが、シェアが大きくなるとこの低価格が維持できません。他のキャリアとの通話が減少して無料通話の割合が大きくなるからですね。
そのときには、auのようなサービスの創造が必要になります。ディズニーケータイやWidget 実行環境を提供しているSoftbank ですから何かあるでしょうが、早急にサービスすることが望まれます。

もうひとつは、三洋電機の携帯電話事業の京セラへの事業譲渡ですね。世界第6位企業になり、日本の高機能端末を世界で勝負です。ただし、親指文化の日本のケータイと通話主体の海外。そこに不安があるそうです。
ところで、この日本と世界とのこの文化の違いは、日本語と他の言語ということになります。

つまり、日本語は文字を読む文化で、英語など外国の言語は話して聞く文化です。ですから、日本の英語教育は文字を読むもので実用にならず英会話に移行しているとのことですが、そもそも日本人であれば読むことで理解するので仕方ないことです。
京セラの世界への挑戦にはエールを送りたいです。

ところで、本日新年御例会に参加しましたが、その基調講演で「ユビキタスとは神(仏)と同じである」という言葉を聴きました。

「ユビキタスとは神の存在を論ずることで、人のために役立ち、存在を感じさせるもの」ですが、直接、神ということをはじめて伺いました。同じく考えていらっしゃる方が居てうれしく感じました。

これから、真のユビキタスが実現されてくることに期待します。人のために尽くすこと、それがわれに返ってきます。

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