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2007年3月 6日 (火)

Semanticな日々を送るために

Semanticな日々を送るために実際にわたしが行ったこと。

●資料の分類
まずは、展示会で採りためた無分別の一年分の資料にしおりを付けて、分別することでした。
分類しがたいものもあるのですが、自分のそのときの感覚で、えいやぁと区分してゆきました。約半日を要しました。
このように一度分類すると、再利用と類似資料を際しこみ整理することができます。その効率の良さが全然異なります。東京の事務所にいたときと同様にやっと成りました。こちらでは入手できる情報量がかなり減っていましたが、徐々に増加中です。

●アクセス解析から検索語の分析
その次に、オントロジー構築の実際を試行するために、このブログのアクセス解析の検索Keywordの分析を行いました。オントロジーの構築のためには語彙の抽出と関連性による区分が必要と思い実施しました。Keywordを関連性でグループ分けを行い、順次並べてゆきました。単語では語と語の関連性が見出せず、意味不明の語が出現してしまいます。
次にフレーズで分類しました。こうすると、検索者の類義語等Keywordの関連性とそれから語の意味が理解できます。こうすることで、訪問者がどこに興味を持っているか、何を探しているか推測可能になります。
これからSEO対策を行うことに成るのでしょうね。

この解析をまとめるために、Visioでグループと関連性を表現できるようにしています。まさにObject 表現です。

このような作業をしていると、20年前にわたしのCADシステムのデータベースエンジンを設計していた頃を思い出します。当時私は、非常に柔軟なデータベースとするために、Listを扱うことをかんがえていました。これは、いろんなカスタマイズ要望に対応するため、table方の固定長データベースでは限界が明らかだったからです。当時Object database といわれるものは無く、必用にさまられて構築してゆきました。Listであるということで、プログラム言語開発やコンパイラ技術を学習した上で進めてゆきました。これらはまさに語彙の抽出を行うことでした。

このように20年経って、再び語彙の抽出を行っています。まさに、時代は繰り返すです。ただ異なるは、今わたしには、実際にPGを行ってシステムを構築する時間が(技術も:もう2年もPGやってません)ありません。スタッフは目の前の仕事をこつこっつ行うだけで...

早く、挑戦すること、初めてがわくわくすることに気がついてほしいですねぇ。

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