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2007年2月23日 (金)

Semantic 化、Ontologyの効用

Semantic を考察し始めたとき、セマンティック化は「知の連鎖を実現するために」と伝えました。これは、知識の連想ゲームだと実感しました。連想するためには、知っていることが必要になります。どれだけ多くの知識を有していて、与えられた言葉に対して関連語彙をひとつでも多く収集することが必要になります。しかしその前に、与えられる言葉(Keyword)を認識する能力が必用です。
この、Keywordの抽出と関連語彙の探索のためにオントロジーが必用に必用に成ると解釈しました。判断、評価するメタデータとルールの提示です。

今のWebの世界では、見つけてもらうためにSEO対策成るものを実施します。本稿でもalphabet表記では検索されにくいのでカタカナ表記を追加しています。
Semantic Web では、どこかで ”Semantic” も ”セマンティック”も同意であるという定義を行い、あいまいさの排除が実施されるはずです。

あいまいさを排除しながら、あいまいさを解決jしてゆく、非常に混乱する事柄ですね。このあたしが理解できないものを切り捨てるか、何とか救い上げるかが大いに問題です。やはり、上位をさらに延ばす。不適合なものにはより得意な分野に集中するほうが良いと感じています。決して切捨てではありません。

少し話を戻しますが、知識の連想ゲームをOntology で機械的な自動化で人を手助けする、自分の知らない知識をWeb 世界から入手できる、それがSemantic Web だと思います。それでも最初に語彙を注入するのは人間です。
人の場合、Keyword が抽出できない、抽出しても連想できないということが多々あります。Semantic Web では定義した人の知識レベルのサービスを得ることができることになると思います。しかし、それ以上の知識は人自身が想像して、知識を拡大しなければなりません。推論の積み重ねです。

すべては人のために、人が人として存在するために....
 やはりICT は哲学する事が必用やねぇ..... 

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